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Netflixで映画『37セカンズ』を見ました。

 

Netflixでぐっとくる映画に出会ったのでご紹介いたします。

 

『37セカンズ』(2020年)

 

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手足が不自由な主人公が外の世界へ飛び出す姿を描き、第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門最高賞(観客賞)などを受賞したヒューマンドラマ。障害者の主人公が成長していく過程が描かれる。監督はアメリカで映画を学び、本作で長編デビューを果たしたHIKARI。主演をオーディションで選ばれた実際に障害のある佳山明が務め、神野三鈴、大東駿介渡辺真起子、渋川清彦、板谷由夏らが脇を固める。出典:シネマトゥデイ

 

YouTubeで映画紹介の動画を見ていたらたまたまたどりついた映画です。

最近あんまり映画を見る機会がなかったせいもあるかもしれませんが、ここ数年見た映画の中でトップ3に入るくらい感動しました。

ボロボロ涙して感動するというより、しっとりと胸に染みるかんじです。

キャストのみなさんがすばらしかったです。

 

主人公ユマは人気コスプレ漫画家サヤカのゴーストライター。脳性まひにより車いす生活、シングルマザーの母親と二人暮らしです。

帽子を深くかぶり目立たず影のような存在として日々を送っていたところ、サヤカの人気が上がるにつれて二人の間には微妙な距離感が生まれます。

自分の名前でマンガを描きたいと思い立ったユマは、成人雑誌の編集者とコンタクトをとります。

アダルトマンガを描いて見てもらうユマ、リアリティが足りない、リアルな実体験をするよう助言を受けます。

出会い系を使って何人かの男性と出会い、そのうちのひとりと映画に行く約束をしました。ふだんはしないメイクやおしゃれをして約束の場所に向かうユマ。そこに男性は現れませんでした。

そのまま歓楽街へと足を進めるユマ。客引きに男性を紹介してほしいと求めます。

はじめて性的サービスを受けようとするユマ、緊張のあまり・・・

ホテルの部屋を後にするユマ、そのホテルでとある男女ふたり組と出会います。

その出会いを通じてユマの世界は広がるかに見えましたが、母親にアダルトグッズを見つけられてしまい・・・

 

というのがざっくりとした序盤のストーリーです。

いたたまれない気持ちになるシーンの連続です。

とくに母親と衝突するシーン、どんなに親に反抗しても親の介助なしに生活できないという言葉にならないつらさが痛いほど伝わってきます。

性行為の失敗や親に隠していたものを見つけられてしまうって、障がいの有無にかかわらず誰もが通りうる道のように思います。

障がいゆえに人一倍苦悩するものとはいえ、性の悩みは障がいの有無にかかわらず誰もが抱えるものだということを考えさせられました。

 

それから家出をしたユマ。父親をさがす旅にでます。

旅の末にユマは自分の障がいをどう受け止めるのか、母親との関係はどうなるのか、この点が最大のみどころです。

 

ラスト、ユマが自分の障がいを受け止める言葉、これがとても印象的でした。

それは障がいという範疇を超えて自分をどう受け止めるかという問題。

いわば自分の存在価値、自己肯定感をどうやって見出すか。とても深いテーマだと思います。そして、その先に人の成長があります。

ユマが大きく成長していくその姿、ラストシーンはとても清々しく爽やかに締めくくられます。

 

ーー

 

話しがちょっと逸れますがこれはランニングといっしょだと思うんです。

ランニングってつきつめれば究極、自分の成長のためにやるものだと思います。

いくらはやく走っても、いくら長く走り続けていても、人として成長してないな、いつまでたってもうすっぺらいなって思う人はいて(僕ちんのことね)、逆に思うような結果がだせなかったとしても人として大きく成長されたんだな、すばらしいなって思うこともあります。

少し前になりますがパリ五輪の女子マラソンの一山選手のインタビューを見てすごくそう思ったんですよね。それってタイムとかそういう次元を超えて最終的に自分自身をどう肯定するのかに帰結するんだなって思ったんです。

 

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すみません、話しが逸れました。

この映画、ベルリン映画祭で二冠を得たということで、一定の評価を得ていることは間違いありません。

しかし、日本の大きな映画賞はほとんど得ていないようで、日本の映画評価どうなってんだって思わないではいられませんでした。

監督の映画作品がほかになく知名度がまだ低いのが影響しているのか、あるいはコロナ禍にうもれてしまったのか。

作監督の今後の作品に期待です。

そして、映画レビューをあれこれ見ていたのですが、ツッチさんがレビューしている動画を発見しました。

 

www.youtube.com

 

ツッチさんは、『THE FIRST SLAMDUNK』のレビュー動画が200万回再生を記録した配信者さん。

 

【ネタバレなし】映画『THE FIRST SLAMDUNK』を見ました。 - ちょびの走りっこ記録

 

僕がスラムダンクの映画について書いたブログにもツッチさんの動画を添付させていただきました。

37セカンズのレビュー動画はツッチさんの初期の動画で、再生数は2000回にも及びません。

ツッチさんがこの映画を取り上げていたことがうれしく思いました。ツッチさんは話題作を取り上げる一方で本当にいい映画を紹介したいというアツさをもっています。

 

映画を見たあとにツッチさんの動画も見ることをおすすめいたします。

ネットフリックスで気軽に見られるのでぜひ。

 

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【走った記録】

9月9日~9月15日。

 

  メニュー 結果
導かれし ちんぽ
天空の ちんぽ
トレミジョグ(10.0km/h)30分 5キロ
トレミジョグ(10.0km/h)60分 10キロ
幻の ちんぽ
LSD(キロ7)120分 17キロ
トレミジョグ(10.0km/h)60分 10キロ

9月8日に走った安達太良トレイルの筋肉痛がひどくて走れません。

 

9月15日、けんちゃんさん(id:kenchan-run)、りゅうパパさんと飲みました(参加予定だったKさんが残念ながら参加できず)。

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僕なんかのためにプレート的なお皿をご用意いただいて本当にありがたかったです。

けんちゃんさん、りゅうぱぱさん、ありがとうございました!

 

 

おしまい。

 

 




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