レポ続きです。
レース編前半、サブタイトル「初見コースでさかな、さかな、さかな」
前回まで→
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10月16日(日)大会当日
5:00 起床
朝ごはん食べて準備して、
6:15 大曲のホテルを出発
受付時間が7:30~8:30で、
スタートは9:00。
前日14~18時も受付対応しています。
なお、本大会は25キロのロングの部と4キロのショートの部があり、ショートは13:00スタートです。
時間に余裕がありそうなので下道で会場に向かいました。
この時間で最寄りの第一駐車場は8割方うまっていました。

会場はまだ閑散としたかんじです。

シューズの試着会をやっていました。
レンタルシューズでレースにでてもOKとのこと。

受付。ゼッケン等一式が入った封筒を受け取ります。

ホワイトボードによるお知らせ。
「ヒル多発!!」という恐怖の記載があります!
幸いヒルに出会うことはありませんでした。たぶん。

受付で受け取った封筒の中身、パンフ、温泉割引券、参加賞の「フェイスカバー」。


パンフに必携品や携行推奨品の説明があります。
「熊鈴」のところに高音域のものがいいとあります。
鈴にも高音域とかあるんですねー。高音域のものかどうかってなかなか分からない気がしますが。

ということで、僕の装備品等は前回泉ヶ岳と同じです。

スタート時間が近づいてまいりました。

まず集合写真を撮るとのこと。

うぇーい

まもなくスタート、スタート位置につきます。
おそらく秋田で有名なDJさんがMCとして場をつなぎます。
ITJ(伊豆トレイルジャーニー)と提携しているそうで、男女各1位の選手は次回(たぶん来年のことかな?)ITJの出走権が得られるとのこと。
DJさんがその場で流れているかっちょいい曲を紹介しますが、よく分かりません。
スタートが近づいてテンションが上がってきました。
語尾にやたら「オーライ」をつけます。
DJ「ちょーしのいいやつぁー手ーあげなー!オーライ」
ぱらぱらと上がる手。
DJ「ちょーしのわるいやつぁー手ーあげなー!オーライ」
ほとんどの人が手をあげる。
このへんが東北のノリですね。
DJさんとランナーとの温度差がよかったです。オーライ

9:00 わりとふつうにスタート!

はい、行ってきまーす!

スポンサーのホンダさん、行ってきまーす!
ということで、本日のコースはこちら。

コース図見てもイメージがわかない。
最後に大きい山を上って下るということだけ頭に入れました。
コース紹介の動画があります。
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スタート後、ゲレンデを駆け上がります。
朝露たっぷりの草で、シューズは数分でびっちょんこ。

はじめは緩やかだった傾斜がだんだん急になってきました。
それでも「走れるところは歩かない」が私のポリシー。
しょっぱなから歩くようでは先が思いやられますぞ。

スタートから15分経過。
坂がめっちゃ急になる!
歩く!前言撤回!
先が思いやられます。

スタートから2キロ、16分かかってゲレンデの頂上に到着。
給水のエイドがありました。
ここからトレイルに入ります。

ここからのトレイル区間が実にいい!
実にすばらしい!
下り基調で、いやらしい岩も石もぬかるみもない!
超気持ちよく走れるトレイル!
こういうのを待ってた!!

多少のぼるところもあるのでパシャリ(なお、トレイルの下りでは写真を撮らないのがマイルール)
見て見てこのかんじ分かります?
トラップがないんです!罠がない!
ノートラップ ノーライフ!
ひたすら信じて大丈夫なかんじ!
トレイルって平気で裏切るんですよ!
しかしこのコースは全面的に信頼していいんです!
秋田は裏切らない!
全体を通してトレイル区間にいやらしいところはありませんでした。
すべりそうなところが多少ありましたが気になるレベルではありませんでした。
日光の上を行く良心的コース。
日光はトラップあります。世界遺産だからって言って信頼してはダメ。
トレイルは常に疑ってかかれ!
(この後もコースをほめちぎると思いますが、この日は天気がとてもよかったのでトレイルの状態もよかったです。天気がわるいとたいへんなところもあると思いますので話し半分で聞いてください。)
気持ちいいトレイル区間は10分ちょっとで終了。

キャンプ施設にでました。

で、またトレイル区間。
すぐにロードに出るんですが、標識がなくて右に行くか左に行くか分からなくなる。

ランナー10名程度が立ち往生。
どこかでコースロストしちゃった?みたいな。
ここまで一か所分岐あったけど明らかにまっすぐ行くかんじだったし、ここにでるのは間違いないはず。
勇敢なランナーが右に行きます。
どうしてこのランナーが右に行ったのかは不明。
なんとなくついていくと「ランナーがいたぞ!」みたいになって先を行くランナーを発見したのか、右で間違いなかった模様!
よかったよかった。
あとで地図で確認しましたがコースロストしていないし右で正解でした。

あと、自分はどうせ地図読めねーしと思って地図をすぐ出せるようにしていなかったんですが(あと、まわりに合わせれば大丈夫だろという気持ちも(よくない))、迷ったらまず地図で確認するということを意識づけたいと思います。
その先はオフロード。
集団走でペースがはやい。

わ!栗がいっぱい!
くーり くりごはん♪
くーりを はーやく♪
たべたいものですねー♪
んぁあーー くりっ くりっ ♪
くりっ くりっ ♪

ロードにでました。

ダム!

橋とかダムの上を走るとテンションあがりますよね。

ロード、下り。

引退した電車と現役のバス。
かれこれ2キロくらいロード。
もはやどっかのハーフマラソンを走ってるかんじとかわりません。

家族連れの方から応援いただきました!
この橋から先は上り。

ロードです。トレイルはどこ行った?てかんじです。

まんたらめ。
この大会の正式名は、「AKITA TRAIL RUN FESTIVAL 7 in まんたらめ」といいまして、「まんたらめ」の意味がよく分かりませんでしたが、この自然学習センターないしこの地域を「まんたらめ」っていうみたいです。

2キロほどロードを上ったところで公園内に入っていきます。

シニアのみなさまがグラウンドゴルフに興じている中を走ります。
応援いただきありがたいです!


オフロードだなーと思ったら、

またロード、

と思ったら、また公園、あえて芝生を走る。
ロードだったり公園内だったりコースの変化がめまぐるしい!
もうどこをどう走っているのか全然分かりません!
ゆえにペースもめちゃくちゃ。とにかくまわりのランナーに置いて行かれないようにと思って走ってますが、普段走っていない自分には明らかにオーバーペース。
これ後半やばいなーと思いつつもそのまま走り続けます。

吹奏楽の演奏が聞こえてきました。

そして、なまはげ!


銃刀法違反!

大きな規模のマラソン大会ならともかく、トレランの大会でブラバンの応援演奏ははじめてです!
こういうのすごくうれしいです!
そして、耳なじみのあるこのメロディー!
そう!一瞬にしてここはスーパーの鮮魚コーナー!
さかな さかな さかな ~ ♪
さかなをたべると ~ ♪
あたま あたま あたま ~ ♪
あたまがよくなる ~ ♪
全面的に山要素しかないこの大会に『おさかな天国』!
最高にロックな選曲です!
久しぶりに聞いたのですごくほっこりしました。
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そして、唐突に登山道突入!
ここからは本格的な山上りです。
それまでのはやいペースのまま突入しているのでペースをかんたんに落とせない。
後ろからグイグイくるー。やめてー。
つづら折りの登山道をひたすら上る。
パワーウォーク、パワーウォーク
やべー息めっちゃあがるー
ここがふんばりどころ!
距離はそれほど長くないはずなので、前のランナーに置いて行かれないように足を進めます。

1キロ弱登山道を上って妙見堂に到着。
ぎゃーめっちゃ息きれとるー
ここまで12.9キロ、スタートから1時間22分。

眺めが、さいっこー!
息を整えてから下りへ。
この下りも非常に下りやすい走りやすいトレイルでした。

トレイルを出てロード。

脇道みたいなところへ。

この先、木の根っこに左足のつま先が少しつまずきました。
体勢が崩れるのをおさえようとしたところ、
左足のふくらはぎがピキーン!
攣った!
やっべー、さっきの上りけっこう無理したからもう脚が限界きてるー
あれ?でも走れる?
なにこれ?明らかに攣ってるけど、よくある激痛系じゃない!
半攣り?とでも言うのかな、言うなれば半ぼっき状態。
ペースは一気に落ちつつも立ち止まることなく走り続けます。

スタート地点のスキー場に戻ってきましたー

エイドです!

水、スポーツドリンク、バナナ、マドレーヌ、どらやき!

かわいいどらやきいただきました!

さー、残りは10キロ、だいぶ身体しんどいけどがんばるぞー!
つづく。