2025年6月4日の撮影
季節は春から夏へ、この時期は天の川領域の天体をたくさん撮りたいです。
今回撮影したのは天の川領域『はくちょう座』にある散光星雲 SH2-101「チューリップ星雲」。
SH2-101「チューリップ星雲」

撮影地:京都府舞鶴市
撮影ソフト:SharpCap 4.1
鏡筒: タカハシ ε130D+εエクステンダー130D(焦点距離:650mm(f5.0))
カメラ: SVBONY SV405CC(Gain:125 OffSet:30 冷却温度:-8℃)
フィルター: IDAS NBZ-II
赤道儀:SkyWatcher EQ6R、極軸合わせ:PoleMaster
ガイド鏡:SVBONY SV165、ガイドカメラ:Cers-C、ガイドソフト:PHD2
その他: ZWO EAF(電動フォーカサー)、SVBONY SV226 フィルタードロワー
、HiMeLE Quieter4C ファンレスミニPC 、Windowsリモートデスクトップ
画像処理: Pixinsight(WBPP、MGC、SPCC、BXT、Curves Transformation、HDRMT、NXT)
、Photoshop CS2、RawTherapee 5.8
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SH2-101「チューリップ星雲」の位置
はくちょう座スタークラウド内で「三日月星雲」(NGC6888)の近くにあり天の川領域にあるので星が多くて煌びやかです。

この日M.N頃から別機材で南方の天の川領域に昇ってきた天体も撮り始めたのですがその直後から望遠鏡を向けている方向のみ雲が発生するという私の天体撮影あるあるに陥ったので、結局この日の撮影は東北東の方角にあったこの天体のみで終了。
それから翌日・翌々日と晴れたらいいなと薄い期待もかなわず京都府北部は本日の夜も雲が多い予報。このまますっきり晴れない日が続いて来週には近畿地方も梅雨入りしそうなのでしばらく星見は厳しいかも。