物価高になり揚げ物に使った油を炒め物に使用していたので廃油がでなかった我が家ですが、
母は炒め物に揚げ油を使わないので保管してもらっていました。
その油で久々に石鹸を作りました。
家にある苛性ソーダでは石鹸作りに量が足りなかったのと古くなっていたので新たに購入するために薬局へ行ったのですが、
以前のように薬局に常時置いていないことがわかりました。以前は個人経営の薬局で常に買えたのですけれどね〜。今は扱いがないようです。
仕方がなく大手チェーン店のドラッグストアの薬局に電話で問い合わせました。調剤薬局がなく薬剤師がいないドラッグストアでは取扱ができないものなので調剤薬局があるドラッグストアを検索して問い合わせました。常時取り扱いはないようで取り寄せだそうです。
今のことですから注文すると2、3日で店舗に届くのでよいのですが、以前のように今日石鹸を作ろう!と思い立っても今日は作れない。計画的に行動しなければね〜と反省しました。今は24時間石鹸が購入できる時代。石鹸の材料など購入するほうが珍しいのだと実感しました。そこから色々と考えてしまって…。
私は作るのも使うのも好きなので石鹸を作り続けるだろうと思います。
でもね、日本のゴミ焼却炉は火力が低いと灯油を入れて火力を上げるそうなのです。
東京都の焼却炉がプラごみも一緒に燃やすのは灯油を削減できるからだと国会議員さんが話しているのを聞いて、複雑な気分でした。
灯油を入れるのがよいのか、プラごみを入れるほうがよいのか。どちらも嫌ですよね。
ならば廃油を集めて使っては?なんて考えたのです。商業施設では廃油が沢山でるし、ほぼ真面目な日本人は灯油削減!と耳にすれば廃油を集めることに協力的になるはずだし〜廃油を固める素材を購入して浪費しなくても空のペットボトルは余る程世の中に出回っているのだから資源ごみの日にキャップがキュッと閉まるペットボトルで廃油を回収すれば漏れもなくてよいし〜なんて考えたり。
素人が黙っていろ!なんですけれどね〜ただただ石鹸を作ればよいのに色々と考えてしまって〜。
東京都は廃油を集めて天ぷら油で飛行機を飛ばすキャンペーンをしていましたが、飛行機飛ばすことも大切だけれどその前に焼却炉!
灯油入れなくてもよい方法も考えないとですよね。

今回は油を長く保存していたのでたくさん作れて牛乳パック6本分作れました。
久々の石鹸作りは楽しかった上に泡立ちがとても良い石鹸になり嬉しかった〜♪
家族にも市販品より泡立ちが良いと褒められました♪。廃油なのに有難い。
これで暫くは食器洗剤や洗濯石鹸に困らずに過ごせます。
食器を水とお湯だけで洗っていたら家族に見つかってしまって〜夏なのに〜!とお叱りをうけて〜汗。
仕方なくこの夏は石鹸で食器を洗っていました。
まーお叱り理由も納得できたからなのですけれど、使わず洗って大丈夫なものは使いませんよ〜〜〜ナイショだけどね〜♪。
廃油を新たな素材で固めてゴミに入れる行為と(我が町推奨)、灯油を焼却炉に入れて火力を高める行為、どちらを賛成できますか?
それとも、どーせゴミなのだからプラごみも一緒に燃やして灯油を削減する?
何が正解なのかずっと悩みそうです。