先週、人生で初めてバスケットの試合を観戦しました。スポーツ観戦好きの元同期が誘ってくれました。ちなみにバスケに関する私の知識は赤子同然です。漫画の「スラムダンク」を途中まで読み、映画を見に行った、その程度です。実際に試合を見るまで、唯一知っていたルールは「ダブルドリブルはダメ」のみでした。なおダブルドリブルにも色々なパターンがあるようですが、よく知りません。そんな私でも白熱した試合展開に胸が熱くなりました。
試合はBリーグで「川崎ブレイブサンダース」(以下、川崎)と「群馬クレインサンダーズ」(以下、群馬)が対戦しました。会場は「川崎市とどろきアリーナ」です。川崎チームがホーム、群馬チームはアウェイですね。私はどちらのチームもよく知らず、地域的な思い入れも特にありません。しかし元同期が群馬出身で、当然に熱烈な群馬ファンなので、私も合わせて群馬を応援しました。結果は群馬89-川崎76で群馬が勝利を収めました。第1クォーターで群馬が圧巻の37得点を挙げ、27点差もの大差をつけました。2Q以降は川崎が徐々に追い上げるも、1Qでつけられた大差を埋められず、群馬が逃げ切った形です。


いやー、熱かったですね。これはバスケに限った話ではないのかもしれませんが、割と「流れ」や「勢い」みたいなものがあるんだな、と思いました。1Qは完全に群馬がゲームを支配しており、シュートもポンポン入っていました。しかし2Q以降で川崎が盛り返してくると、群馬はシュートを外しがちになりました。実際、群馬が猛攻していたのは1Qだけで、残りのクォーターは全て川崎の勝ちか同点でした。最終的に群馬が逃げ切った形ですが、仮にクォーター数が4ではなく5以上だったとしたら、あるいは川崎が逆転勝利していたかも分かりません。面白いものです。


それと、細かいルールがいっぱいあるなと感心しました。まず時間に関するもの。24秒ルール、14秒ルール、8秒ルール、5秒ルール、3秒ルール。おそらく試合のテンポを落とさないために設けられたものと思います。それからダブルドリブルをはじめとした各種バイオレーション。個人ファウルとチームファウル。得点の種類等々。これだけルールがあれば、戦略がとても重要になるのでしょう。なお当日は試合中に元同期が色々なルールを解説してくれたので助かりました。ただし、あれから1週間が経過し、ほぼ内容を忘れました。
あと試合とは直接関係ないのですが、エンターテインメントとして演出がとても凝っているなと思いました。ライトとサウンドの演出、火柱などの特殊効果、タイムアウト中に行われる専属チアリーダーのパフォーマンス等々。観客席も大変な盛り上がりでした。また今回は女性のアイドルグループが来ていて、ハーフタイムにマスコットキャラと一緒に歌や踊りを披露していました。私たちの前方の席に、大きなカメラで彼女たちを撮っていた人たちが居ました。もしかすると、彼らの目当てはバスケの試合ではなく彼女たちのパフォーマンスだったのかもしれません。それはそれで、1つの楽しみ方なのでしょう。


人生初のバスケ観戦でした。試合は大変面白く、まるで映画スラムダンクのようでした。いや、あっちがフィクションだから、むしろスラムダンクの方を「まるで本物の試合みたいだった」というべきなのか。まあどうでもいいや。とにかく楽しかったです。またそのうち観戦したいと思います。
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