今年度の新NISA年初一括投資が無事完了した模様です。つみたて投資枠と成長投資枠のそれぞれで年間投資枠を使い切り、いずれも残枠はゼロ円となりました。つみたて投資枠ではオルカン、成長投資枠では本家VTに投資しています。なお後述しますが、成長投資枠は少し余るので、そこはオルカンで埋めています。毎回このパターンで、今回が3回目の年初一括投資となりました。

上記のとおり、NISA口座は地球株の一部として活用しています。課税口座のVTを売却して、NISA口座で買い直しているわけです。売却の際に税金が発生していますが、それは仕方がありません。つまり年初一括投資といっても、その分のキャッシュが最初から潤沢にあるわけではなく、ある意味で単なる「行って来い」なのです。ちなみに本当はつみたて投資枠でもVTに投資したかったのですが、制度上不可能なのでオルカンで代替しています。一連の設定内容については以下の記事をご参照ください。
さて、毎回面倒なのが成長投資枠の残枠変動問題です。普通にオルカン等の投信を買うだけならそんな問題は起こりません。実際につみたて投資枠の方はあっという間にオルカンの買付が完了し、すぐに残枠がゼロ円になりました。しかし成長投資枠ではそうならず、少額の残枠が減ったり増えたりと荒ぶるのです。なぜかというと、ドル建てで本家VTを買っているからです。どうやら為替の関係で、証券会社が注文金額にある程度のバッファを設定し、注文が執行されたらそのバッファが解放されるようです。それでまだVTを何口か買えるなら、再び自動で買い付けます。これを繰り返しながら残枠が収束していき、やがて「もう1口も買えない」という状態に至って収束がストップします。
今回は残枠が3031円の状態で収束がストップしました。この金額では、世界大恐慌や超円高でも起きない限り、もう1口もVTを買えません。残枠収束を確認し、これをオルカンで埋めました。なお、その際は「NISA枠ぎりぎり注文」を活用します。新NISAの初年度は、初めて残枠の荒ぶりに直面して「なんだこりゃ?」と思ったものです。今回で3年目、さすがに慣れました。
今年度のNISA投資が完了しました。来年度以降も同じことをする予定です。年間投資枠は計360万円、生涯投資枠は1800万円です。今回で3年目、あと2回で生涯投資枠が埋まります。NISA口座のVTとオルカンで、引き続き地球PFの一翼を担っていただきたいと思います。
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