3連休が明けました。この3連休は「コスキン・エン・ハポン2025」(以下、コスキン)に行ってまいりました。福島県川俣町で毎年開催される国内最大規模のフォルクローレ音楽祭です。今年は3日間で144グループ(約800人)が参加しました。私たちのグループもその中に含まれています。ちなみに今年で50周年、通算48回目の開催とのことです。ちょうど川俣町合併70周年でもあり、それとアルゼンチン・コスキン市との姉妹都市提携を記念したコンサートも開催されました。今年のコスキンは内容盛りだくさんだったと思います。




私は今回で3回目の参加となります。初回は遥か昔の学生時代、2回目は昨年、そして昨年に引き続いての今回となります。その辺の経緯やら昨年の事やらは以下の記事をご参照いただければと思います。
今年は昨年と少々違います。まず、グループのメンバーが増えました。昨年は男性3人の編成でしたが、今年は女性2人が加わり、計5人のグループ編成で出演しました。ちなみに私含めた旧メンバーは率直に言って素人同然ですが、新メンバーの2人は割とキャリアも長いベテランです。また昨年はメインステージに出演しましたが、今年はサブステージに出演しました。メインステージは10分で2曲、サブステージは30分で曲数は自由です。私たちは5曲にしました。このようにメンバーも曲数も増えました。

ちなみに新メンバーの1人は主にボーカル担当であり、私たちのグループとは別の女性2人組ユニットで日本代表審査会に出ました。審査会で優勝すれば、本場アルゼンチンのコスキンフェスティバルに日本代表として出演できます。今回は残念ながら優勝を逃しましたが、ぜひ再挑戦してほしいと思います。それはそれとして、そういうレベルの人なので、こちらも彼女の歌唱力を存分に発揮してもらえる選曲にしました。新メンバーのもう1人はチャランゴ(弦楽器)担当であり、なんと6つものグループを掛け持ちしている売れっ子です。スキルが高く知識も豊富なので、今回は音取りから楽器構成の検討まで、ほぼ彼女に頼り切りでした。2人ともよく私たちのグループに入ってくれたものです。
そんな布陣で本番に臨みましたが、演奏の方は微妙だったかな。ちょくちょく間違えたり音がかすれたりするのを勢いでごまかしました。オリジナルメンバーの実力は昨年とあまり変わっていないような。。。とにかく力不足を痛感しました。明らかに練習不足です。酒ばっかり飲んでないで、もっと練習しなければと思いました。
そういえば、光栄なことにコスキンの主催「ノルテ・ハポン(北日本中南米音楽連盟)」の斎藤代表が私のことを知ってくれています。というのも、昨年東京の交流会か何かでたまたま斎藤さんの姪っ子さんと知り合いになり、その姪が私のことを斎藤さんに話したそうです。どうやら斎藤さんは私のことを「ヒゲくん」と呼んでおり、「今年もヒゲくん(コスキンに)来るかな」と言っていた、という話を耳にしました。そんな偉い人が、まだケーナを再開して日も浅い無職の私なんぞを認識してくれているとは大変ありがたいことです。髭を伸ばしっ放しにしておいて良かった。
昨年同様、初日も中日も夜遅くまで飲み食いして楽しかったです。2日目はバーベキューでした。最終日は温泉に入り、福島市内で木下尊惇さんのライブに行きました。終盤の「花祭り」は、ケーナを持っている人は一緒にやりましょう、ということで私も吹きました。木下さんに感謝のご挨拶をしたところ、これまた光栄なことに木下さんから「ジョン・レノンみたいですね」と言われました。髭と髪を伸ばしっ放しにしておいて良かった。




13日は終電1つ前の新幹線で東京に帰りました。3日間にわたり相当な寝不足だったので、夜中に家に着いてから泥のように眠りました。まさに夢のような、フォルクローレ漬けの3日間でした。来年もぜひコスキンに参加したいと思います。
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