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母の古希祝い

昨日は母の70歳の誕生日でした。少し前に還暦のお祝いをしたばかりの気がします。それから10年経過して、もう古希のお祝いとは。ここ数年、体感時間が短すぎます。私もおっさんになるわけです。

ところで、つい先ほどまで70歳のお祝いを「喜寿」だと思い込んでいました。昨日も母に「喜寿おめでとう」と言いました。しかし、ふと気になって調べてみると、喜寿とは77歳の長寿祝いだそうです。70歳は「古希」だとか。え、マジか。じゃあ昨日は70歳になった母に「77歳おめでとう」と言っていたわけか。ごめんなさい。あらためて「古希おめでとう」。

久々に実家で母とゆっくり過ごすことができて良かったです。2人でケーキを食べたりしてお祝いしました。昨日はそのために予定を空けておいたのです。お前は無職だからいつも暇だろって? それが無職の分際で色々と忙しく、毎日何かしらの予定があります。そろそろ調整が難しくなって来たので対策が必要です。それはともかく、昨日はお祝いできて良かったです。

今年はネックレスをプレゼントしました。母からのリクエストです。私はこの種のセンスが皆無なので、アクセサリー系はリクエストがなければ買えません。母が以前から欲しかったモノだそうで、喜んでもらえて良かったです。5連のパールネックレスで、こんな私から見ても母に似合っていると思います。

 

弟夫婦は残念ながら今年も不参加でした。母へのお祝いの言葉もありません。というのも数年前から始まった「親子喧嘩」が、なんと未だに続いているのです。係争中なので詳細は伏せますが、事態はますます悪化しています。これまで中立を保ってきた私もいよいよ巻き込まれてしまいました。頭が痛いところです。

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上記にも書いていますが、母は弟の更生に生涯を捧げた、といっても過言ではありません。ある意味では成人以降も甘やかし過ぎてしまった側面もあると思います。たしかに子育ては見返りを求めるものではないのでしょう。とはいえ、まさか70歳近くになってからこんな事態になってしまい、弟夫婦との関係が断絶したまま古希を迎えるとは、母も予想だにできなかったことでしょう。かねてより母には長生きしてほしいと思っていましたが、今や弟夫婦への怒りが生きるエネルギーとなっており、そのおかげで長生きできそうな感すらあります。何とも皮肉なものです。

それはそれとして、とりあえず母が健康に古希を迎えることができて良かったです。願わくば数年以内に親子喧嘩が終結し、せめて母の喜寿は家族みんなでお祝いできれば嬉しく思います。

 

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