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参院選終了、日本はインフレ必至か

参議院選挙が終わりました。今回は投票日が三連休の中日ということで異例でした。私は連休中キャンプに行っていたので期日前投票しておきました。キャンプ中は選挙のことなど全く頭になく、帰って来てから結果を知りました。

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選挙の結果は自公が過半数割れ、代わりに野党が躍進、特に国民民主党と参政党が大幅に議席を増やしました。余談ですが、元同僚の1人が創価学会員です。選挙の度に例の「公明党に投票を」といったお願いの連絡が来ます。今回も来ました。私は今回含め、毎回「すみませんが大切な一票なので自分で考えて投票します」と、やんわり断っています。そろそろ、私に呼びかけても無駄だと学習してほしいです。この元同僚にとっては、今回の選挙は残念な結果だったのでしょう。

目を引いたのは参政党の躍進です。同党は「日本人ファースト」を掲げ、排外主義的な主張が目立ち、海外メディアからは「極右政党」と言われています。党首の演説がとても上手く、とりわけ社会への不満が鬱積している弱者の心に訴えかけるものがあります。経済面では大幅な減税を主張しました。右派ポピュリズム政党の台頭は世界的な潮流です。日本もそれだけ余裕のない国になった、ということでしょうか。

政局としては、元々自民党を支持していた保守層が、昨今の左傾化した同党に嫌気がさし、ごっそりと参政党に流れたのでしょう。つまり参政党が、行き場を失っていた保守層の受け皿になった感じです。自民党では石破首相が参院選大敗の責任を取って退陣するか、それとも続投するかで揉めているようです。それはともかくとして、今回の結果を受けて自民党は再び右傾化路線に舵を切ることでしょう。おそらく高市さん辺りが石破さんの後任に就く気がします。すると、元々思想的に近しい参政党が自民党に合流する可能性もあり得ます。なかなかダイナミックなことになるかもしれません。

投資家として気になるのは今後の経済政策です。今回あらゆる政党が積極財政を主張していました。政局がどうなっても、今後政府はポピュリズムに従って積極財政に走るかもしれません。そうなれば国債が下がり、円安となり、インフレが加速します。今後というか、既にそうなり始めています。

積極財政からインフレになれば、株や不動産等を保有して資産防衛を図れる富裕層と、それができない低所得層との間の経済格差が拡大します。その良し悪しはともかく、経済的にそうなります。後者の一部は、おそらく社会の色々なことに不満を抱きながら低所得層に追いやられ、積極財政を掲げる政党に期待して票を投じた人々でしょう。彼らは自分で自分の首を締めたことに気がついていないのかも分かりません。

民主主義なので、それも仕方がないでしょう。私は引き続き地球PFで来たるインフレ時代を乗り切りたいと思います。

 

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