国民民主党は昨日、7月の参院選比例代表に菅野志桜里氏、須藤元気氏、足立康史氏、薬師寺道代氏を擁立すると発表しました。なかなか濃い人選です。特に菅野さんが。ガッカリを通り越してビックリしました。もはや自民党をアシストしたいのかと勘ぐってしまうレベルです。
菅野志桜里(山尾しおり)氏は、かつてW不倫の末に相手の奥さんを自殺に追いやった、といういわくつきの人物です。地球5周分のガソリン代を不正請求して「ガソリーヌ」と呼ばれたりもしました。他にも「日本死ね」問題など色々ありました。
個人的に政治家の能力や仕事ぶりとスキャンダルは分けて考えるべきと思っています。同党の玉木代表も以前不倫問題で騒がれましたが、それによって政治家としての玉木氏に対する評価が変わることはありません。
菅野志桜里氏も大変優秀な人物だと思います。元々弁護士ですしね。とはいえ、さすがに不倫で相手の奥さんを自殺させた、となればスキャンダルのレベルが度を超えています。おそらく参院選では女性票をごっそりと失うでしょう。そういう人に政策を任せて大丈夫なのか国民も不安になります。彼女の公認は国民民主党の自殺行為と思わざるを得ません。
国民民主党には少々期待していました。他党が増税まっしぐらな中で減税を主張していたし、私たち氷河期世代に対する支援にも早くから言及していました。他の政策も割と理に適っています。一方で、財務省出身の代表が資産課税について言及したりと不安な面もありました。最近では戸籍問題等でメッキが剥がれて来て、今回の公認で化けの皮まで剥がれてしまった感があります。
7月の参院選、投票先に迷うところです。
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