先週の木曜日から日曜日にかけて友人と3人で台湾に行って来ました。木曜日の夕方に成田空港から飛行機に乗り、現地時間の深夜頃に台北のホテルに着きました。2日目は台北の九分(2文字目、本来は人偏に分。文字化けしそうなので当記事では「分」と表記)や夜市を満喫し、3日目はツアーで台中観光名所を回り、4日目は再び台北をブラブラして帰国しました。いくつかトラブルもありましたが、初めての台湾旅行でとても楽しかったです。
出発前にネットの記事か何かで、台湾ではキャッシュレス決済が相当進んでいる、という情報を得ていました。とはいえ少しは現金が必要な場面もあるだろうと、台湾の空港で1人あたり2万円を台湾ドルに両替しました。当日のレートで1人あたり4252台湾ドルとなりました。結果的にここで両替しておいて良かったです。意外とキャッシュオンリーのお店が多くて現金(台湾ドル)が重宝しました。旅行中に小規模な飲食店や屋台等を頻繁に利用したからだと思います。


ところで台湾に着いてから早速トラブルに見舞われました。3人とも無料WiFiが無いところでは、手持ちのスマホがネットに繋がりません。1人はeSIMを準備していましたが全く繋がりません。私を含めた2人は楽天モバイルで、海外ローミングを利用すれば台湾でネットを使えるはずでした。ところが、何故かこちらもダメでした。3人とも初めての台湾です。ネットを使えなければマップも見れず、Uberも呼べず、翻訳アプリも使えません。初っ端から途方に暮れる展開でしたが、もう夜も遅かったので仕方なくホテルで寝ました。
台湾旅行2日目の朝、とりあえずホテルに近い飲食店で朝食を食べました。私たちは拙い英語で何とか食べたいものを注文しました。どれも初めて食べる味で興味深くて美味しかったです。台湾では醤油ベースの甘辛い味つけが一般的なようです。ところで店員さんの優しさからか、私たちが日本人だと分かったからなのか、おかずを一品サービスで追加してくれました。ありがたいことです。これに限らず、旅行全般を通して台湾の方の優しさに触れました。










さて、幸い九分へ行くのは夕方の予定でした。当初はその前に別の予定を組み込もうとしていましたが、あまり忙しい旅行もいかがなものかということで、2日目はフリーの時間を多めにしておきました。これが正解でした。そういうわけで、最初のミッションはネット環境を整えることでした。WiFiが使えるホテルを離れたらネットから隔絶されます。取り急ぎホテルでグローバルWiFiの店舗を探し、Uberを手配して現地に向かいました。現地で多少迷いながらも商業ビル内の店舗を発見し、そこでWiFiルーターを1台借りました。旅行中は3人でこれをシェアすることになります。日本語を話せる店員さんが居て大変助かりました。ネット環境さえ手に入れば無敵です。

その後は台北駅周辺から西門町辺りをブラブラと食べ歩いて回りました。平日にもかかわらず昼間から人が多くて活気に満ちています。それとは対照的に、40代後半で若くない私たちは歩き回っているとすぐに疲れます。そこでいったんホテルに戻り、夕方まで仮眠を取りました。台湾で歳を実感した瞬間でした。






そういえば、こっちではスクーターがやたら多いです。どこもスクーターだらけです。しかも2人乗りは当たり前、時々3人乗りまで見かけました。完全にスクーターが生活の一部になっている感じでした。



夕方はいよいよ九分へ。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台に似ている、ということで有名な観光名所です。細い路地に多くの提灯や様々なお店が並び、とても幻想的です。たしかに千と千尋の雰囲気によく似ています。しかし、映画の舞台のモデルになった、という話はデマだそうです。ここは元々金鉱山として栄えた街です。阿妹茶樓から眺める景色は素晴らしかったです。それにしても人が大変多く、少々危険を感じるレベルの混雑ぶりでした。「人がゴミのようだ」(映画違う)。一度行ってみたいと思っていたので、念願が叶って感無量です。














九分から帰って来たらもう夜だったので、そのまま夜市へ。これまた台湾旅行の定番と言われていますね。私たちが行ったのは寧夏夜市です。屋台がズラーっと立ち並び、日本のお祭りのような賑わいです。毎日がお祭りといった感じでしょうか。夜市のグルメを思い切り堪能しました。たっぷり入ったエリンギが美味しかったです。













台湾旅行の2日目まではこんな感じでした。個人的に九分と夜市には是非とも行きたかったので大満足でした。記事が長くなってしまったので、3日目以降については別記事にしたいと思います。
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