今年の新NISA年初一括投資が無事に完了しました。先日つみたて投資枠と成長投資枠ともに利用可能残がゼロ円になったことを確認しました。ちなみに投資先はオルカンとVTです。昨年も同じです。

<2025年 新NISA>
通常、年初一括投資であればそれこそ年初、遅くとも1月初旬頃には完了するでしょう。投資先が国内の商品で完結していればそうです。実際につみたて投資枠の方はすぐに残枠が無くなりました。しかし私は成長投資枠で米国ETFである本家VTを直接ドルで購入していたので、こちらは通常よりも時間がかかります。これまで成長投資枠の残枠が変動を繰り返しながらも微妙に残り続けていました。
外国商品を外貨で購入する場合、証券会社が余裕を見てある程度のバッファを設定するようです。実際に発注が執行されるとバッファが解放され、その分だけ残枠が増えます。残枠が増えたので、その残枠に対して再度一括で投資します。すると、また同様のプロセスでちょびっと残枠が増えます。そんなこんなで残枠がなかなか収束しないのです。今年の成長投資枠の残枠は、確認できた限りでは1,129円→173,494円→9,742円→23,945円→3,486円→4,901円と変遷しました。
残枠は4,901円になってから数日経っても動かなかったので、そこで完全収束と判断しました。収束の条件は、上記のプロセスで増加した残枠が、本家VTの1口あたりの価格を下回っていた場合です。現状、VTは1口あたり18,600円ほどです(120ドル×155円/ドル)。今回の場合、残枠は3,486円からバッファ解放で4,901円となりました。VTの単価も為替も日々変動していますが、さすがに4,901円で買えるほどの暴落が数日以内に起こるとは考えにくいです。ということで、4,901円をもって完全に収束したものと判断しました。
最終残枠の4,901円はオルカンで埋めました。なので成長投資枠はほとんどが本家VT、ちょこっとだけオルカンになっています。本当は全部きれいに本家VTで埋めたいところですが、新NISAの制度上仕方ありません。
新NISAは地球株の一環として活用しています。おそらく来年以降もオルカンとVTで埋めることになると思います。できれば最短5年で生涯投資枠の1,800万円を埋め切ってしまいたいものです。とりあえず今年分が全て埋まって良かったです。これでNISAに関しては、今年はもうやる事なしです。
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