フォルクローレ音楽の話題です。昨年無職になってからケーナを再開しておりますが、今年も引き続き頑張っていこうと思います。学生時代の音楽サークルの先輩が、今なお精力的に音楽活動をしています。昨日その先輩が属するグループの練習を見学させていただきまして、とても刺激を受けました。
そのグループ、メンバーの大半が同サークルの出身者でした。ただし私が直接知っているメンバーは、上記の先輩とその同期のもう1人だけでした。私は現役当時、ある事情でサークルを1年で辞めてしまったため、残念ながら先輩後輩問わず知っている人が少ないのです。あるメンバーは、もし私が最終学年まで所属していれば当時一緒に活動していたはずの後輩にあたる年代でした。それが卒業から20年以上を経て初対面とは不思議なものです。
さて、昨日は彼らの年明けの練習で、今後ライブ等で演奏していく曲目を決める集まりでもあったようです。候補曲のリストがあり、その中にたまたま、いま私が練習中の曲がありました。昨年コスキンに出た仲間内で「次これやりたい」と決めた曲です。それを言うと、光栄なことに一緒に演奏してもらいました。その曲は個人的に練習し始めたばかりで、まだ人と合わせたことが無かったので非常にありがたい機会でした。おかげで少々緊張しつつも非常に楽しく演奏できました。
それを皮切りに「他にどんな曲吹けるの?」と聞かれ、もう2曲合わせてもらいました。というのも、いま私が吹ける曲って3曲しかないんですよ。昨年コスキンでやった曲、同じく昨年末頃にライブでやった曲、そして仲間内で次にやろうとしている上記の曲です。その他に学生時代に吹いていたであろう様々な曲は全て完全に忘れ去りました。
ちなみに先輩によると、その3曲とも、とても20数年ぶりにフォルクローレを再開したような人が選ぶとは思えない、割と難易度高めな曲たちだそうです。何しろ私や仲間内はそれほど知識がなく、それこそ聞いた印象だけで「これ格好いいね、これにしようか」というノリで曲を選んでいます。どんな曲が初心者向けで、どんな曲が玄人向けか、といったことはよく分かっていません。無知とは怖ろしいものです。そういうわけで、今の私は「これ吹けるのに、逆にこんな簡単な曲を知らないの?」といった感じの何ともアンバランスな状態になっています。まあ続けていけば、そのうち色んな曲と共にそういった知識も蓄えられていくだろうと期待します。
それにしても、皆さん大学卒業後もそれぞれ今日までフォルクローレを続けて来たというのが驚きです。当然仕事なりの合間を縫って、忙しいなか続けて来たのでしょう。その情熱がすばらしいと思います。メンバーのケーナの方に至っては、なんと中学の頃から今日まで続けているとのことです。私なんかサークルは1年で辞めて、卒業後は社畜が忙しくて長らくフォルクローレやケーナの事など完全に頭から消えていました。退職してやっと久々に再開です。なんというか年季が違います。それだけに皆さん、やはり演奏のレベルが高かったです。元々経験が浅い上に数十年のブランクがある私とは比べ物になりません。
練習の終わり頃になって、リーダーの方から「次の練習にも来てもらえます?」と言われました。また「これでケーナ担当が増えるから色んな曲ができる」とも。びっくりしましたよ。ただの見学のつもりだったので、そういう話だとは想定していませんでした。とはいえ、願ってもない絶好のチャンスです。今年はケーナを頑張る年と位置付けていたのでちょうど良いです。仲間内のグループと掛け持ちになってしまいますが、無職で他の人より時間はあるので何とでもなるでしょう。とりあえず次の練習にも是非参加させていただこうと思います。
【姉妹サイト】
お金と労働と地球株
~無能が30代で資産1億円を達成した方法~
【他の投資家ブログ】
【はてなランキング】