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園芸・ガーデニング小説 おすすめ4選

 

春も深まり、ガーデニングに精を出されている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、園芸にまつわる小説を紹介します。植物好きな方はぜひチェックしてください!

 

 

 

園芸・ガーデニング小説 おすすめ4選

勿忘草をさがして 
真紀涼介

 

 

植物が生み出す謎と温かな思いやりを描く、ガーデニングミステリー

人探しを手伝ってもらったことから、ガーデニング日課にしている大学生・拓海と知り合った航大。拓海の園芸知識は豊富で、航大は彼の手を借り、身近で起きたさまざまな謎を解き明かしていきます。次々に行方をくらます学校の鉢植え、花が弱ってしまう"呪いの花壇"、ツタによって密室となった小屋で起きた謎。

また、不安や陰りのある登場人物たちが、謎を解明することによって家族や友人との関係を新たにしていくストーリーでもあり、読後は温かな気持ちになれる園芸ミステリー。

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やがて訪れる春のために 
はらだみずき

 

 

祖母が愛した庭よ再び!植物で紡ぐ再生の物語>

祖母が入院している間、荒れ放題の祖母の庭を手入れすることにした真芽(まめ)。レモン、ハーブ、バラ、ラズベリー。昔、この庭で祖母が大切にしていた花々を蘇らせたい。

しかし、そんな真芽の思いとは裏腹に、認知症が進む祖母を施設預け、この家を売却しようという話が持ち上がります。祖母のために、自分ができることは何か。迷いながらも、祖母の帰る場所を守ろうとする真芽。認知症の壁に阻まれながらも、再生の道を進もうとする家族の物語です。

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ハーベスト 
花里真希

 

 

中学生の3人が、園芸を通して居場所を見つける青春小説

人と話すのが極端に苦手な朔弥が入部したのは、部員がたった3人しかいない園芸部。ちょっと強面の西森くんと、言いたいことはハッキリ言う帰国子女のアズサ。自分とは全く違うタイプのふたりに挟まれドギマギしつつ、園芸に熱中していく様子が描かれます。

3人が手掛けるのは、ポタジェという野菜と花を一緒に植える菜園。農具を揃えるところから始め、植物の生長に一喜一憂し、ついでに仲を深めていく3人がとても微笑ましいです。

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秘密の花園 
フランシス・エリザ・バ-ネット

 

 

子どもの成長と美しい自然をいきいきと描いた名作

流行病によって両親を亡くし、おじの家に引き取られたメアリ。しかし、ひねくれた性格のせいで、なかなか新しい生活に馴染めません。そんなある時、彼女は家の誰も知らない、隠された庭園を見つけます。 ここは、自分だけの”秘密の花園”。 大人たちの目を盗み、庭園の手入れをするうち、メアリの心には変化が。子どもの成長と美しい自然をいきいきと描いた名作です。

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