今日は、ちきりん愛用のハンガーの紹介です。
スーツしか掛けない男性にとっての“いいハンガー”とは、肩の部分に厚みがあってジャケットが型崩れしない、しっかりした作りのハンガーでしょう。
でも女性にとっては、
・ストラップのついたトップスや、ボートネックなど襟ぐりの広いワンピースでも滑り落ちない
・薄手のカーディガンをかけていても、肩が出ない(肩のところにハンガー型がつかない)
・服が多いので、狭いクロゼットの中で幅をとらない
などが、ハンガーを選ぶ基準になることも多いはず。
そんな私の愛用ハンガーのひとつがコレ。数年前からよく見るタイプで、ウリはずばり“滑り落ちない”こと。
ハンガーの表面がフェルト的な素材になっており、たしかに滑りにくいので、ストラップタイプのワンピースや、もしくは肩がタンクトップ型になっている洋服には最適です。
しかもこのハンガーは薄くて軽いので、狭い空間でも多くの洋服がかけられます。
色柄も豊富で、サイズ違いもあるので、細かいニーズに合わせて買えます。下記は、子供服用です。
ただし、表面の材料が“布っぽく”て水を吸いそうな気がするため、洗濯物を干すのに使うのはちょっと躊躇するかも。
それと、とても滑りにくいので、Tシャツを含む“襟ぐりの小さなプルオーバー”には使いにくいです。
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肩がでやすいニットや、ストレッチ素材のワンピースなどに最適なのばこちら。ドイツ製で、最近よく見かけます。
表面が樹脂のような材料でコーティングされており、滑りにくさという意味では、最初のものより強力です。
相当に襟ぐりが広いボートネックのワンピースでも、肩部分をちょっと引っかけておくだけで滑り落ちません。「よく洋服がハンガーから落ちてしまって困ってる」という人は、これを使えば感激すると思います。
さらにこのハンガーが画期的なのは、薄手ニットをかけていても肩が出ないということです。
形状が普通のハンガーと違うでしょ。肩の部分は、上から下に丸くなっているだけなので(端のとんがりがないので)洋服の形に影響を与えないんです。
すんばらしい!
これには本当に感激します。
ただし、このハンガーはかなり重いです。樹脂が厚く吹き付けられているため、一本で普通のハンガー五本分くらい(もっとかも?)の重さがあります。
いくつか形のバリエーションがあるので、各種タイプ一覧はこちらからご覧ください。
アマゾンでも売ってますね。
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もうひとつ、私は秋冬によくタートルネックのプルオーバーを着るのですが、タートルネックの服は首周りが狭いため、普通のハンガーを上から入れるのが難しいでしょ。
かといって、ハンガーを下から入れるのは面倒。そんな時に便利なのが、スリットの入ったハンガーです。
これなんですけどね・・・売り主の方、なんでこんな写真を載せるんでしょう。実用品なんだから、もっとわかりやすい写真を使ってほしいものです・・・。
クリックすれば、一本ずつのハンガーの形が確認できますのでご覧ください。
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タートルネックや、首回りが小さな丸首の洋服(Tシャツやトレーナーなど)を着ることが多い人、首回りの布を伸ばしてしまわないハンガーはかなり便利です。
下記も同じような趣旨で作られたハンガーかな。
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洋服以外のハンガーには、より工夫されたものが多いですね。
こちらは、スカーフやストールのためのハンガー。私はコレを使ってます。もっているモノの一覧性が高くなり、選びやすいので使用頻度が増えます。
ネクタイやスカーフを掛けるためのハンガーを選ぶポイントは、上記の商品のように、横に広がっているものを選ぶことです。掛けるところが足りないなら、このタイプを複数、使いましょう。
というのも、たくさんのスカーフをもっているからといって下記のような商品を買うと、上にかけたスカーフが邪魔になって、下のスカーフが見えません。
また、上のが邪魔になって下のわっかにはとても掛けにくいんです。これはネクタイでも同じです。
見えやすく収納して、こまめに使おうというのが目的のひとつなのに、それでは本末転倒です。詰め込むと使いにくくなるのは収納の基本。欲張らないようにしましょう。
ベルト掛けやネクタイ掛けも同じですが、ひとつひとつが見えやすく、独立して掛けたりはずしたりし易いか? という点が大事ですね。
こちらはアマゾンのスカーフハンガーの検索結果ですが、ほんとにいろいろありますね。 → スカーフハンガー
ネクタイハンガーもこんなに! → ネクタイハンガー
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帽子をたくさん持ってる方には、これが評判いいみたいですね。(あたしは使ってないです)
複数のカバンを持ってると収納が悩みの種ですよね。それぞれ大きさも違うし、幅もあるし・・・
いろいろ試した結果、今はドア裏にこのベルトを引っかけて使ってます。フックがカバンの重みで固定されるというアイデア商品で、色もいろいろあります。
この商品がいいのは、フックの位置を、カバンの大きさやタイプによって自由に変えられる点です。これにより、カバンが重なってしまうしまうという事態を避けられます。
ただし引き戸にはつけられません。開き戸だけです。
以上、ハンガーはモノすごく進化しているので、今使っているものに“イマイチ感”のある方は、一度、自分のニーズにベストフィットするものを探してみてはいかがでしょう? アイデア商品が満載です!
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