カレーの作り方がだいたい固まってきた。
まずフライパンに油をひいて、火をつける。中火と強火の間くらい。

鍋が温まったかどうかなんて関係なく、冷蔵庫から出したタマネギを入れる。むしろ何も入っていないままの鍋が熱くなりすぎるほうが鍋肌の加工が禿げそうで怖い。

タマネギは乾燥のもの。*1 大さじ2杯程度を小さいタッパーに入れて、1.5倍くらいの水を入れて冷蔵庫に入れておくと、次の日にはいい感じになっている。生タマネギを使うのと比べて、切る手間がなく、火の入りも速い。そして何より安い。

タマネギはそんなに熱心に火を入れなくてもいいと思っている。軽く混ぜて、音が落ち着いてきたら、ケチャップを入れる。大さじ2〜3くらいかしら。多少入れすぎたところでそうそう塩っぱくはならない。

ケチャップを入れたら、続けてスパイスを入れる。何でも好みのものを好きなだけ入れればいいだろうが、私はクローブを2振りと、クミンパウダーを10振り入れる。10振りといっても、たぶん小さじで2杯にもならないと思う、たぶん。そこにカレー粉をティースプーンに山盛り2杯。大さじで1杯くらいじゃないかと思う。ちなみにS&Bのサイトではカレー5皿分に大さじ2杯と書かれている。*2

一通りの粉が入ったら混ぜ合わせる。パウダースパイスは焦げやすいから、という話も聞くけども、ケチャップの水分が多いからか、今まで焦げてしまったことはない。なので火を弱めることもなく強めの中火で駆け抜ける。

なんとなくまとまってきたら水を注ぎ入れる。焦げ付かないための水であり、濃度調整のためでもある。濃度は後でいくらでも調整可能なので、大胆に注いでしまう。水を注げばしばらく放置しても問題ないので、この間にスプーンを洗い、冷蔵庫から肉を取ってくる。

肉はヤオコーの冷凍挽肉を使っている。*3 口にジッパーがついていて便利なのだ。
冷凍挽肉を使うのは、時短調理に長けているからであって、たぶん小間切れか何か使ったほうが美味しいだろうとは思う。たまに業務スーパーの角煮を刻んで入れたりするとめちゃくちゃうまい。

あとはもう炒めて肉に火が通れば完成。煮込み工程が存在しないので、10分足らずで出来上がる。

私はひとつしかないコンロで米も炊くので、実際にはもう10数分かかる。
白米100ccと雑穀100ccに水220ccを入れて強火で加熱。沸騰したら弱火に落として10分間。10分したら中を混ぜてから蒸らし工程に入るので、蒸らしている間にカレーを作る。炊いた米を片側に寄せて、あいたスペースにカレーを注いだものが上の画像。