こんにちは!
チエノワです。
味噌づくりから
麹づくりにハマってしまって
玄米麹づくりにチャレンジしました。
玄米では
失敗も経験したので、
今回は
こんな感じでうまくいった
という記録です。
目次
材料
玄米 1キロ(1分づき)
種麹 4グラム
※玄米は麹菌が繁殖しにくいと
いうことだったので
1分づきで精米して使いました
※種麹は多めに使用しました
1キロ2グラム目安
保温方法
発泡スチロール箱に
電気敷布で保温しました
作り方
①12時間くらい浸水した玄米を、
2時間くらい水切りし50分くらい蒸す
②温度を40度以下まで冷まして
種麹を混ぜて保温する
③18時間~22時間くらい
手入れ1回目
④32時間くらい
手入れ2回目
⑤36時間~38時間
手入れ3回目
⑥45時間~48時間以降
出麹
1日目 8時30開始 玄米を蒸す

浸水した玄米を蒸します
蓋を被せて
50分くらい蒸しました
蒸した米をつまんで
芯が残っていなければ大丈夫です

40度以下まで冷まし
水分も飛ばします
種麹を振りかけ
まんべんなく
混ぜます
1日目 10時ごろ 保温開始

濡れたさらし
バスタオルの順で
なるべく
まとまるように
包みます

ビニール袋に入れて
電気敷布で包み
中(36度)くらいで
保温します
これで大体
室温が30度くらい
玄米の32.8度→31.2度まで
下がった後
温度上昇開始しました
2日目 8時30分ごろ 手入れ1回目
18時間~22時間くらい

1回目の手入れをしました
くっついている米を
バラバラにほぐします
温度が下がりすぎないように
手早く済ませます

玄米、蒸し布
さらしはそのまま
トレイに移行しています
40.7度→32.9度になりました
手早くしたつもりだったけど
かなり
温度が下がってしまいました

防水のためのビニールを敷いて
トレイを乗せます
保湿、保温の為
濡れたさらしを
トレイの上に乗せ
蓋をします
電気敷布の温度は
中(36度)のまま保温しました
室温30度くらい
2日目 15時30分ごろ 手入れ2回目
32時間くらい

2回目の手入れをしました
41.2度→33.9度になりました
電気敷布の設定は
そのままで
室温30度くらいで保温
2日目 20時ごろ 手入れ3回目
36~38時間くらい

超えてきたので
蓋を開けて温度を下げました
40度を維持するため
少しだけ温度を下げています
このあと
22時ごろ
温度が41度を
超えてきたので
蓋を開け
温度を下げました
41.7度→40.1度
電気敷布の温度を
36度から30度くらいに変更
3日目 6時ごろ
44時間後

46.3度まで
上がっていたので
蓋を開けて
41度まで下げました
電気敷布も停止しました
その後
蓋を開けたり
温度を見ながら
40度を維持して
管理してます
実際は、
2時30分ごろ起きたら
43度まで上がっていたので
その時も
蓋を開けて
41度くらいまで
下げています
40度切るくらいまで
下げても
良かったのかもしれません
3日目 16時30分ごろ 出麹
54時間後

45時間後くらいから
麹の状態を見ながら
出麹したらいいと思います
玄米に麹菌が回りきると
温度が下がってくるようですが
そうはなりませんでした

今回はうまくいきました
量も1キロが
1.14キロだったので
重さ的にもいい感じに
仕上がりました
できた麹の重さが
1.2倍以上だと
含水率が多いようです
感想
湯たんぽの時のように
温度管理をしない作り方よりも
温度管理する方が、手間がかかりますね。
温度が上がらず
低いままのときは
アルコールのようなにおいが
きつくなって、
失敗しましたが、
温度が高いときはうまくいくようですね。
46度を超えると麹菌が
死んでしまうので
温度を上げすぎてはだめ!とも
言われていましたが
実際、何とかなりました。
麹の活動で温度が上がってくるので
上がりすぎればどこかで
上昇が止まるのかもしれませんね。
麹づくりを試してみたい人の
参考になれば幸いです。
ちなみに
失敗した玄米麹も処分せずに、
甘酒になら使えるかもしれません。
試してみましたが、
食べられましたよ~!
温度管理しないで
米麹を作る場合はこちら
ありがとうございました。
ではでは~