
深町秋生の小説が原作となっている本作は2022年に公開され、二時間オーバーの138分という見応えを予感させる時間となっております。主演は岡田准一。アイドルと言うイメージだった彼も歳を重ねるごとに渋みを増して、特に今回は髭面で刺青とただならぬ存在感を漂わせています。原作は未読ですが、アクションでありながら任侠物も加わってグイグイ引き込まれていきます。その理由の一つにTVドラマなどとは違う切れの良さとリアルな緊張感が揚げられるでしょうか。邦画で銃撃戦とかだと漫画チックで如何にも芝居じみたものになったりもしますが、こちらの場合はそれを感じさせることがない。だから違和感も覚えず物語に集中出来るのでしょうね。そのため知らぬ間に時間がどんどん経過していく。長いと思った映画が短くも感じられるんですよ。元警察官という設定は原作とは異なるそうですが、原作を知らなければこの設定は悪くないですかね。
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