
一般公開は65年。つまりは昭和40年と古い映画です。尚、国内では前年の64年の12月に先行公開されたとか。視聴したのは配信ですが、まずそのクリアな映像に驚かされます。音声についてはややノイズが耳に届きますが、それがまたいい意味で味わいになっている気がします。今のジャンルとするならホラーなのかもしれませんが、やはりタイトルにある怪談が相応しい。公開当時は芳しくなかったそうですけどね。逆に海外では高く評価されたとか。映画と言うよりも日本の演劇を見ている。そんな錯覚も映像が与えてくれます。上映は三時間弱と長丁場で途中で休憩と言う文字が出ます。ただ、本作は「黒髪」「雪女」「耳無芳一の話」「茶碗の中」の四話構成でそれぞれに見入ってしまう魅力がある。子供の頃に見たらビビッてしまうでしょうが、今見るとそれぞれに教えがあるような気もしますね。今は亡き名優たちが見られるのも古い映画ならでは。
🦍本日のマイページ🦍
👍よろしかったらワンクリックお願いします👍