
ショップだとメインじゃない裏の通路にありそうな雰囲気ですが、2020年のオーストラリア制作の本作は意外と言っては失礼ながら、なかなか見ごたえのある映画に仕上がっていると思いましたね。時間も約二時間。これが90分くらいだったら期待薄通りと数回頷いて終わりですけど、しっかりとSF感もあって未来感も十分。特にオープニングのあちこちで山火事が発生するという数分間はリアルな怖さを伝えて来ます。登場人物は時間の割に少なく、知ってる俳優さんじゃないのも新鮮な感覚。なまじメジャー過ぎるスターが登場するとヒーローを演じて終わりって先が見えますからね。ただ、やや話は難解な部類で脳をフル回転させても追いつかずに時々フリーズ状態なんてことも。もっともこれは未来を描くSF物あるあるかもしれませんが、そんなことよりも一計を案じたのは将来の地球像で、有り得ないと思いつつもどこか現実を見ている気にさせられます。
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