
製作されたのは1963年。日本では64年の東京オリンピックの年に初公開されたらしいですが、時代が時代ですから当時はかなりエロティックに映ったのではないでしょうか。もっともモノクロということで見えない色を想像させ、必要以上のエロをうまいこと抑え込んでいる気がします。妖艶な小悪魔を演じたのは名門出身のお嬢様アイドル、カトリーヌ・スパークで当時18歳とのこと。可愛らしさと大人の色気が見るものを惹き付けますね。その彼女に翻弄されるのが、ホルスト・ブッフホルツ。制作された年代が近いので「荒野の七人」のチコそのままです。今回はボンボンで画家という役柄ですが、彼女に骨抜きにされていく様が哀愁を誘います。恐らく現代でもこういう男性女性はいくらでも存在するはず。イタリア・フランスの合作ということで言語はイタリア語になります。ボンゴレビアンコなんて台詞は出ませんけど、日本語が下に出るので安心です。
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