この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2024 の22日目の記事です。昨日は id:deflis55 さんの 「【SwiftUI】UIViewRepresentable の使い方とライフサイクルを理解する」 でした。
はじめに
Renovate が作る PR の説明 (description) に任意のメッセージを挿入する方法を紹介します。
次のページを参考にしました。
前提
Renovate をリポジトリにインストールしていることが前提です。
使ってみる
renovate.json に次のように prHeader、prFooter、prBodyNotes を設定します。
{ "$schema": "https://docs.renovatebot.com/renovate-schema.json", "prHeader": "> [!NOTE]\n> ここが prHeader", "prFooter": "> [!NOTE]\n> ここが prFooter", "prBodyNotes": "> [!NOTE]\n> ここが prBodyNotes" }
すると、Renovate が作る PR は次の画像のようになります。赤枠で囲った部分がそれぞれ今回挿入したメッセージです。

prHeader: 説明の冒頭にメッセージを挿入しますprFooter: 説明の末尾にメッセージを挿入しますprBodyNotes: テーブルの下にメッセージを挿入します
おわりに
私のチームでは prHeader にレビューのポリシーを書いています。例えば、「リリースノートを読んで破壊的変更があるか確認する」とメッセージを入れておけばレビューがスムーズになると思うのでおすすめです。
はてなエンジニア Advent Calendar 2024 の22日目の記事でした。明日の担当は id:fxwx23 さんです。