もう少し暖かくなってきたら西の方へ遠出をしたいなと思っているので、途中までのルートと所要時間の目安を確認するために高砂の方までサイクリングに出掛けて来ました。ここ最近はえらく暖かい日が出て来ていますがこの日はまだかなり寒かった・・・。風が無かったのは救いです。

所要時間を確認するのが目的の 1つなので、この日は明石海峡大橋を眺めながらゆっくりとは走らず一気に明石の「浜の散歩道」入り口まで。写真中央やや右上辺りに影が見えますが、センサーに埃が付いちゃったかと思って帰ってから確認してみたところ、なんとレンズ後玉内部に目立つゴミが・・・ (+。+)アチャー 絞らなければあまり影響ありませんが、風景撮るしこれはメンテ出すしかないか・・・。

「浜の散歩道」をそのまま西進して「松江公園」というところで小休止。トイレやサイクルラックなんかも設置されているこの公園、北側の緑地には ” タコの滑り台 ” があって子供達に人気らしい。


魚住から少し北に上がって国道 250号線(明姫幹線)に合流。JR 西明石駅付近がややこしいのと、信号回避出来るので高砂方面に行く際は「浜の散歩道」から播磨町、別府町と海沿いのルートを採ることが多いのですが、今回はなるべく早く移動出来るルートを確認するため播州大橋で加古川を渡ります。そうそう、以前別府川で野生化したヌートリアを見掛けて驚きました(笑)。

加古川を渡った少し先の県道 43号線(高砂北条線)は歩行者・自転車・車が分離された理想的な道ですね。全部これだったらどれだけ走りやすいか・・・。
■ 「豚骨武将 優」の美味しい拉麺でランチ!
1年半ぶりくらいに高砂のラーメン店「豚骨武将 優(まさ)」さんにお邪魔してランチを頂きます。

「豚骨武将 優(まさ)」
住所 : 兵庫県高砂市荒井町小松原5丁目15-4
電話 : 079-451-7883(予約不可)
営業時間 : Lunch :11:00 ~ 15:30(L.O. 15:00)
Dinner:18:00 ~ 22:30(L.O. 22:00)※ 日曜は 21時半閉店
定休日 : 水曜日
席数 : 18席(カウンター 6席、テーブル 3席)
駐車場 : 店舗横 2台分、北 50m の LEMCOパーキング 3台
備考 : 現金以外は PayPay のみ利用可
オープンは 2022年の 4月。開店から間もなく 4年ですね。結構繁盛しているようで売り切れ閉店となることもあるらしい。山陽新幹線の高架のすぐ側にお店があります。自転車は店舗右サイドのスペースに停めてくれとのことでした。軽自動車が停まっていたのでダメかなと思ったのですが、オーナーさんの車だったらしい。私が伺うのは 3度目ですが、他のお店も開拓したいと思いつつ美味しかった拉麺の味を思い出して引き寄せられてしまいます(笑)。



店内はカウンター席 6席と 4人掛けテーブルが 3卓。男性客が多いですが、女性の方も是非入ってみてください。美味しいですから!高菜やニンニクはご自由にとのことです。


特にランチメニューのようなものはありません。今回は「鯖武士豚骨」に餃子 3個とミニ炒飯のセットにしました。今度は「戦盛豚骨」を食べてみたいな。麺の種類・堅さも選べます。

もうね、ラーメンを近くに持ってくる頃から鯖節の香りが薫ってくるんですよ。

麺は中細麺、ゆで加減は ” かた ” でオーダーしました。しっかりした豚骨スープなのに鯖節のおかげで意外にあっさりして食が進む進む。とろとろの炙りチャーシューと白ネギがまた美味い!


ソース炒飯は噛み締める度に味が沁みだしてきます。餃子もニンニクがよく効いていました。ごっつあんです!「鯖武士豚骨」、是非ご賞味あれ!
■ ” 日本三奇 ” が一角「石乃宝殿」をご神体と仰ぐ「生石神社」を参詣
以前から何度か寄ってはいるものの時間が遅かったりしてまだきちんとお詣り出来ていなかった「生石(おうしこ)神社」をお詣りしてから帰ることにします。

こちらから生石神社へ上がっていきました。参道なので一応自転車は押し歩き。

「旧縣社・生石神社」
御祭神 : 大穴牟遅命(オオアナムチノミコト)
少毘古那命(スクナビコナノミコト)
鎮座地 : 兵庫県高砂市阿弥陀町生石171
電話 : 079-447-1006
参拝時間 : 9:30 ~ 16:30
駐車場 : 50台分あり
備考 : 拝観料 100円(子供 50円)
JR「宝殿」駅からなら南西に徒歩 30分程度。県道393号線(生石宝殿停車場線)がほぼ真っ直ぐ生石神社に向かっているので迷うことは無いでしょう。駐車場は神社南東にあります。特に自転車置き場のようなものはありませんが、駐車場に停めるか、或いは上の見晴台辺りまで押し歩きでも大丈夫だと思います。

大絵馬が飾ってありました。創建は崇神天皇の時代、西暦 97年とされているそうです。日本全土に疫病が流行っていたときに大穴牟遅命、少毘古那命の二神が天皇の夢枕に現れてお告げを与えたことからこの地に生石神社が創建され、疫病は終息して天下泰平となったらしい。


拝観料 100円を払って中へ。後左手に社務所があります。

お詣りはこちらで。

そう言えば鈴が無いなと思っていたところ、手前の方でくくりつけられてしまっていました。

ご神体の「石の宝殿」。境内が狭いのとご神体が大きいのとで 20mm でも画角に全部収まり切らない。幅約 6.5m、高さ約 5.6m、奥行き約 7.5mで、重さ約 500㌧の巨大な石造物です。「石の宝殿」が作られたのは 7世紀頃の飛鳥時代とされているらしい。


こうしてみると大きな 1つの岩から切り出されたのかなと思います。

石の宝殿の裏側を見れば人の手が入っていることが明らかですね。






ご神体を囲む形で上に登れるようだったので上がってみます。実はこのことは以前お詣りした後で気付いてずっと登ってみたいと思っていたのでした。

ちょっと登っただけでこの見晴らし。高砂の街がよく見えます。


上から眺めたご神体。それにしても奇妙な形に切り出されていますね。

まだ登れます。

右奥の煙突は高砂火力発電所でしょうか。工場夜景とか撮ってみたい。

てっぺんが見えてきました・・・が、SPDシューズ で登ってきたので滑りそうでコワイコワイ(苦笑)。いくら歩きやすいと言っても岩場を歩くのには向いてません。


てっぺんに着きました!休憩スペースもあります。見晴らしがいいので初日の出とか観に来る人多そうですね。ついでに初詣も済ませられるし(笑)。

西側には現在も稼働中の採石場がありました。この辺りは「竜山石」という凝灰岩が採れるそうです。

しばし眺望を楽しみました。







休憩所兼見晴台も設置されています。

休憩所の下には正式な参道が。「石の宝殿」は宮城県「御釜神社」の「四口の神釜(よんくのしんかま)」、宮崎県「霧島東神社」の「天之逆鉾(あまのさかほこ)」と並んで「日本三奇」の一つに数えられているそうです。是非お詣りしてみてください。

再び播州大橋で加古川を渡り帰路へ。


「西岡海浜公園」で淹れてきていた珈琲を飲んでちょっと休憩。珈琲はさすがにぬるくなってしまってましたが日差しが気持ちよくて動きたくなくなってしまいます(苦笑)。

舞子公園まで戻って来ました。明石海峡大橋をいつもと違うアングルから。

アジュール舞子の BE KOBE モニュメントはだいぶ人が減って撮影しやすくなりました。そう言えば一番人気のメリケン波止場の BE KOBE モニュメントは補修工事中でしばらく一緒に撮影出来ないようです。

往きはルートと所要時間の目処を確認するという目的を概ね達成出来たのですが、食事をして生石神社へお詣りをしてからは結局いつものゆったりペースに近いライドになってしまいました。倍とまでは言いませんが、130~140km 程度は走りたいと思っているのでしっかり準備しておこうと思います。あとはちゃんと時間が取れるかどうかだな・・・。

御朱印を頂いてきました。生石神社の御朱印は書き置きのみとの事でしたので、帰宅後御朱印帳に貼り付けました。さて、、、レンズ修理に出すか・・・。ゴミ混入は保証対象外っぽいのでいったいいくら掛かるのか不安です・・・。