少し時間が取れたので今年の乗り収めに出掛けることにしました。とは言え遠出するほどの時間的余裕は無かったので、ちょうどいい運動になる神戸空港まで走りに行くことにします。

「神戸スカイブリッジ」を渡って神戸空港島へ。この橋、意外に登らされるんですよね。空港島内はずっと拡張工事が続いていますが、以前通れなかった第 2ターミナルから真っ直ぐ西に抜ける道が開通していたりしていました。空港島の西緑地でよくのんびりしていたのですが、いつからか自転車乗り入れ禁止になってしまったのは残念。

空港島をぐるっと回ってきてポートアイランドに戻り、お気に入りの場所で持参した珈琲を飲みつつ一休み。ここ、日当たりが良く人もほとんど来ない穴場です。

しおさい公園の BE KOBE モニュメントはちょっとアクセスが悪いこともあってだいたいいつも空いていますね。それにしてもこの日のしおさい公園はいつになくガラガラでした。


メリケン波止場に戻ってみると対岸の新港第 1突堤に日本丸(左)と海王丸(右)が仲良く係留されていました。たぶん正月明けまでこのままここに居るはずです。この 2隻はやはりいつ見ても美しい。
■ 「綱敷(つなしき)天満宮」でお詣り
この日の予報ではほとんど風が無いはずだったのですが、昼からは結構な向かい風の中須磨方面に戻る羽目に。妙に消耗するなと思ったら昼飯を食べていなかったことに気付きました。まあいっか(笑)。お世話になっている TREK 須磨に寄って年の瀬の挨拶を済ませ、甥っ子と姪っ子のお守りを頂くべく近くの「綱敷天満宮」へ。以前から一度行ってみようと思っていた神社です。

「綱敷(つなしき)天満宮」
御祭神 : 菅原道真
鎮座地 : 兵庫県神戸市須磨区天神町2丁目1-11
電話 : 078-734-0640
参拝時間 : 9:00 ~ 16:30
駐車場 : 無料駐車場有り(20台)
創建は西暦 979年(天元 2年)とされています。菅原道真公が太宰府への左遷の途上で立ち寄ったとして、綱敷天満宮、綱敷天満神社、綱敷天神社が京都から九州太宰府の間に点在しているそうです。駐車場はありますが、20台分と少ないですし初詣に行こうと思っている方はご注意ください。この辺り、結構な渋滞になることがあります。また、一昨年初日の出を観た帰りに前を通ったら長い初詣の行列が出来ていたのを見ました。御祭神は言わずと知れた学問の神様、菅原道真公です。


ちっちゃいですが三重塔もあります。奥に見えているのは社務所。



菅原道真公が祀られているのでやはり合格祈願で訪れる方が多いようですね。



道真公が九州へ向かう途中、海が荒れて須磨の浦に避難した際に地元の漁師達が大きな綱の網を使って円座を作り、道真公がその上で休憩したことが「綱敷天満宮」の名前の由来になっているらしい。

綱敷天満宮には道真公がサーフボードを手にした彫像が建てられています。「人生の波に乗ろう」だって(笑)。実際の所波なんてほとんど立たない須磨海岸でサーフィンしている人はまず見掛けませんが。

こちらは「うそどり像」。うそ(鷽)は凶事を吉事に変える、嘘を誠に変えるとされる縁起の良い鳥なのだそうです。お守りも販売されていますよ。



お守りの種類は非常に豊富でした。神戸須磨シーワールドにも便乗していたりとなかなか商魂逞しい(笑)。御朱印は月替わりのものの他にもいろいろあって、なんと 200種類を超えるらしい。


本数は少ないですが、綱敷天満宮は梅の名所としても知られています。流石にまだ早すぎますが、立派な梅の木が何本も枝を伸ばしていました。家からも近いのでまた観に来たいと思います。

道中食事を取り損ねてしまって帰りにパンでも買って帰ろうと離宮の坂を登ってから多井畑方面に降りて「ファンベック」というベーカリーショップに行ったのですがなんと定休日!もう 1本 9~14% の激坂を上り返す羽目に陥ってしまいました。ルート確認でスマホ観たのに営業しているかどうか確認していなかった💧なんだか心が折れてしまったので(笑)何も食べずにそのまま帰って来ました。


御朱印と甥っ子姪っ子の為に合格祈願のお守りを頂いて来ました。甥っ子は大学受験、姪っ子は就活ですが公務員希望らしいので合格祈願で。正月に来た時に渡そうと思っていたのですが、どうやら妹家族で風邪が回っているらしく、成人式の連休辺りにずらしたいと言ってきました。なんだ、それなら年開けてから頂きに行ったのに(苦笑)。まあ高齢の父母に遷されても困るのでしゃーないですね。
やはり風邪は流行っているようです。どちら様も暖かくして新年をお迎え下さいませ。本年も多数の方に当ブログをご覧頂きありがとうございました。それでは良いお年を!