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淡路屋さんの名物駅弁「夏のひっぱりだこ飯」を食べてみた!

余り知られていないかも知れませんが、神戸ってなんと駅弁発祥の地なのだそうです。明治 10年に国鉄の神戸駅で車内で食べることの出来る弁当として駅弁が生まれたのだとか。車輌の高速化やインバンドなどによる混雑の常態化などで列車の中でお弁当を食べる機会は減ってしまったかも知れませんが、” 駅弁 ” という言葉にはやはり旅情を掻き立てられます。

駅弁で有名な「淡路屋」さんの創業は明治 36年。元々は大阪で料亭を営んでいたそうですが、急速に整備されつつあった鉄道網と神戸の地から駅弁が広まりつつあった時流に乗って駅弁の販売を始めたとのことです。

「淡路屋」さんの駅弁と言えば、2022年に神戸風味のすき焼きを JRの貨物コンテナを模した容器に詰めて売り出した「JR 貨物コンテナ弁当」は大きな話題となりました。余りの人気に容器の生産が追いつかず「買えない弁当」として SNS などで有名に。その第 2弾として発売された「JR 貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編」は私も以前に頂いてみたことがあります。

「淡路屋」さんの名物弁当で外せないのはやはり蛸壺を模した器に蛸飯が詰められた「ひっぱりだこ飯」でしょうか。こちらもずっと気にはなっていたものの、販売されている場所が限られている上に売り切れていることも多く、入手出来たことがありませんでした(コンテナ弁当はイベント会場で入手)。

ところが先日、母の買い物に付き合って行った関西スーパーで偶然にも少数の「ひっぱりだこ飯」が販売されているのを発見!これは好機と買って食べてみることにしました。実は関西スーパーでは不定期で入荷があるそうなのですが、やはりすぐに売り切れてしまうのだそうです。

ひっぱりだこ飯-1

しっかりした陶器製の ” 蛸壺 ” に入った「ひっぱりだこ飯」。量ってみると 700g ちょっとありました。「ひっぱりだこ飯」が生まれたのは平成 10年のこと。明石海峡大橋の開通記念として明石で行われている蛸壺漁の蛸壺を模して商品化されました。以来 30年近く販売が続けられている ” ロングラン駅弁 " となっています。こちらの容器を使った蛸壺漁の実験は昨年大成功したらしい。

ひっぱりだこ飯-2

消費期限が 6月末になってますが、はい、半月ほど記事化が遅れました(笑)。「夏の」となっているように、季節によって中の具材が旬のものに変わるようです。夏バージョンだから蛸が麦わら帽子を被っているのか?(笑)。

ひっぱりだこ飯-3

以前食べた淡路屋さんの「JR 貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編」は正直ややがっかりした内容だったのですが、こちらは結構ぎっしり詰まってますね。アスパラにヤングコーンにカボチャにトマトと夏野菜がいろいろ入っていて彩りも綺麗。

ひっぱりだこ飯-4

炊き込みご飯のお味も上々!蛸は柔らか煮になっていて、こちらもしかり味が沁みていて美味い!男性にはやや量が足りないかも知れませんが、” 蛸壺 ” も手に入ることですし価格なりの満足感は得られるかと。なるほど、ロングラン商品となるのも納得でした。

ひっぱりだこ飯-5

食べた後の ” 蛸壺 ” はこうしてペン立てとして使ったり、底に穴を開けてプランター代わりにしたりと、いろいろ使い道はありそうですね。この「ひっぱりだこ飯」も今では「金色のひっぱりだこ飯」「自衛隊版ひっぱりだこ飯」「さかなクンひっぱりだこ飯」などいろいろなバリエーションが出ているようです。子供のお土産なんかにも喜ばれるかも知れませんので、神戸近辺にいらした際は是非探してみてください。JR 神戸線の一部の駅や、大丸・阪急・高島屋、神戸空港や関空などでも購入出来るようです。

そうそう、自社の HP で「ひっぱりだこ飯」専用の ” 蓋 ” や「ひっぱりだこの徳利とお猪口」、珈琲カップや植木鉢など関連商品もいろいろ出している辺り、商売上手ですね(笑)。




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