以下の内容はhttps://chateau-vulpes.com/entry/Kobe_Shiraseより取得しました。


国内唯一の現役砕氷艦 ” しらせ ” が神戸にやって来た! ~ ついでに「ラーメン玉津」で昼食を ~

神戸港には超豪華客船から巨大タンカー、海上自衛隊の艦船(特に川重のドックがあるので潜水艦)など様々な船が入港してきます。ですが、砕氷艦がやって来るのは極まれなこと。その南極観測支援のために建造された砕氷艦、二代目 ” しらせ ” が神戸に来ると聞いたので、観に行っておくことにしました。なんと 8年ぶりの神戸港入港となるのだそうです。翌日なら船内見学も出来るとのことでしたが、残念ながら時間が取れず・・・。

しらせ-1

ほんとは入港の様子を少し前から見たかったのですが、残念ながら間に合わず、着岸予定時刻の 9時数分前になんとか到着。しらせはタグボートに押されて接岸の最終段階に入っていました。


場所はポートアイランドの西岸壁、「ポーアイしおさい公園」のちょうど兵庫医科大学と神戸学院のキャンパスが隣り合う辺りに接岸しました。” BE KOBE ” モニュメントの少し北の辺りです。

しらせ-2

おお~これはでかい!思っていたよりかなり大きい船です。前進後進を繰り返しながら南極の分厚い氷に艦首を乗り上げ、船の自重でバリバリ割りながら南極大陸近くまで物資と人員を運ぶわけです。

しらせ-3

砕氷艦 AGB-5003「しらせ」主要要目

基準排水量 12,650 ㌧
主要寸法 全長 138 m、全幅 28 m、深さ 15.9 m、喫水 9.2m
主機械 ディーゼル・電動機 2軸 4基
馬力 30,000 PS
速力 19 ㏏
搭載航空機 輸送用大型ヘリコプター(CH-101)x2機
乗員 乗員 約 180名、観測隊員等 約 80名

しらせ-4

しらせ-5

カメラを持って自転車を押しながら少しずつ艦尾方面へ。

しらせ-6

一番高い位置にあるのはレーダーや風速計、無線設備、投光器などっぽいですね。

しらせ-7

救命艇は左右に 2隻ずつ。後のボートは物資輸送用でしょうか(もちろん救助などにも使われると思いますが)。

しらせ-8

荷役用の巨大クレーンが艦首・艦尾に 2基ずつ据え付けられています。

しらせ-9

ヘリコプターが甲板に出ていますね。右側が格納庫になっています。

しらせ-10

甲板には南極輸送支援ヘリコプターの「CH-101」が出されていました。

CH-101 出典:海上自衛隊ホームページ
「しらせ」には、18.6 m(全幅)x22.8 m(全長)x6.6 m(全高)で 2,150 馬力のエンジンを 3基搭載したこの「CH-101」が 2機搭載されています。このヘリは川崎重工でライセンス生産されていたもののようです(既に生産は終了)。

しらせ-11

船尾まで来たところで愛車の Checkpoint と記念撮影(笑)。

しらせ-13

ボートの下にあるのは掘削用のものかと思いましたが何かの補修部品?

しらせ-12

救命艇は南極の過酷な気象条件下での使用を想定して「全閉囲型救命艇」と呼ばれるカプセル型のものが搭載されています。この形状なら仮に転覆しても自動復元してくれそうですね。

しらせ-13

何か吊り上げ始めたなと思っていたら・・・

しらせ-14

乗下船用の舷梯(タラップ)でした。翌日に一般公開が予定されており、その準備のようでした。11日の一般公開はもの凄い人出だったようで、12時過ぎには受付終了、一番長い待ち時間は 4時間超えになっていたそうです。私も内部を見てみたかった・・・。

しらせ-15しらせ-16
しらせ-15しらせ-16


しらせ-17

しばらすると隊員の方が降りて来て整列し始めました。

しらせ-18

(ロ_ロ)ゞ

しらせ-18

一応お顔はぼかしていますが、中央の方が艦長さん(隊長さん)のようです。神戸市長や港湾局の方などが参加して歓迎式典が執り行われました。式典終了後は招待客のみ先行しての見学会が行われたようです。新聞などのメディア関係者っぽかったですね。

しらせ-19

艦首の方を見に来ました。砕氷船というからもっとシャープな艦首なのかと思いきや、かなり丸みを帯びているのが意外でした。「しらせ」の砕氷能力は世界屈指のものであるらしく、ラミング(一旦後退してから全速で氷に乗り上げて船の自重で氷を割る航法)だけでなく、厚さ 1.5 m の氷までなら 3ノット(約 5 km/h)で連続破氷航行することが出来るのだそう。

しらせ-20

いいものを観れました。「しらせ」は今後母港の横須賀基地に帰港し、物資搬入などを行った上で 11月には南極に向けて出港するそうです。次に神戸に来てくれるのは何年後になるのでしょうか。次の機会には是非乗船してみたいですね。

■ この日の神戸港には他にもたくさんの艦船が!

メリケン波止場まで戻って来ました。

しらせ-21

「しらせ」は 70 mm ではこの大きさ。着岸していることに気付かない人も多そう。

しらせ-22

600 mm にしてようやくこの大きさです。12日の 10時に出港した模様。

巡視船

神戸には税関もあるので海上保安庁の巡視船も多数停泊しています。近くにあった水上警察署は老朽化などによりポートアイランド北公園に移転しました。

コンチェルト

レストランクルーズ船の「コンチェルト」。新型コロナの影響で一度経営破綻した「ルミナス神戸2」と共に人気のクルーズ船です。

安宅丸boh boh KOBE


観光船の「御座船 安宅丸」と「boh boh KOBE」。それにしても安宅丸は酷いデザインだ。

飛鳥III-1

メリケンパークオリエンタルホテル西の岸壁にも巨大なクルーズ船が。近付いて確認してみると就航したばかりの「飛鳥Ⅲ」でした。ピッカピカやね。

飛鳥Ⅲ-2

対岸の高浜岸壁(モザイクのある方)から。下手すりゃオリエンタルホテルよりでかい(笑)。日本郵船子会社の「郵船クルーズ」が保有する豪華客船で、母港は横浜ですが、「飛鳥Ⅱ」共々神戸にもよく寄港しているようです。

そうりゅう型

おやしお型

川重のドックでは艦名は不明ですが 2隻の潜水艦が整備中でした。上は「そうりゅう型」?で下は「おやしお型」?更に奥のドックでは 14日に進水式を迎える「たいげい型」6番艦(SS-518)が整備中らしい。神戸港をクルーズする船からは見ることが出来るそうです。「おやしお型」の方はバラストタンクのテストだったのか、いきなり潮を噴いてビックリしました(笑)。

■ 「ラーメン玉津」で昼食を摂ってから帰宅

さて、このまま帰るには天気が良くて勿体なかったので、昼食がてらちょっと走ってから帰宅することにしました。まずは TREK 須磨に寄って頼んでいたブツを回収。

ノーズパッド-1ノーズパッド-2


先日購入した TIFOSI のアイウェア には 2枚のレンズが付属しているのですが、ノーズパッドが 1個しか付属していないので、レンズ交換の度にノーズパッドもいちいち取り外して交換しなければなりませんでした。” ツル ” の部分の脱着は仕方ないとしても、ノーズパッドくらいはもう 1個付けておいてくれれば良かったのですけどね。まあこれでレンズ交換は随分楽になりました。

ラーメン玉津-1

その後昼食を兼ねて明石の方へ。ただ、予定していたお店の営業時間が微妙な感じだったので、こちらも以前から一度は行かねばと思っていた「ラーメン玉津」さんに寄ることにしました。

「ラーメン玉津」

   住所   : 兵庫県神戸市西区平野町慶明183-1
   電話   : 078-961-6213(予約不可)
   営業時間 : 11:00 ~ 15:00
   定休日  : 水曜日、木曜日
   席数   : 12席(カウンターのみ)
   駐車場  : 10台分程度
   備考   : 全席禁煙、支払いは現金のみ


「ラーメン玉津」さんは以前「らーめん 2国」の ” 玉津店 ” だったお店がフランチャイズを止めて独立させたところなのだそうです。人気店である上に営業時間が短いのでこれまでずっと行けていないお店でした。通りがかると行列していたんですよね・・・。

ラーメン玉津-2

駐車場はお店の裏手の高台にあります。自転車もこちらに停めてOK。明らかに店のキャパを上回る駐車台数・・・。国道 175号線沿いという好立地ですし、そりゃ混雑もしますわ。

ラーメン玉津-3ラーメン玉津-4


入った時は満席でしたが、14時過ぎだったこともありしばらくすると空きました。カウンターのみの小さなお店です。そういや炒飯は無かったんですね。

ラーメン玉津-5

「玉津ラーメン」は「2国らーめん」同様、にんにくの量が半端なさそうだったので大人しく普通のラーメンと餃子をオーダーしました。

ラーメン玉津-6

麺は中太麺。あっさり目の醤油豚骨スープとよく絡んで美味い!味のよく染み込んだチャーシューが普通のラーメンでもたっぷり入っているのはやはり ” 神戸ラーメン ” の特徴の 1つだと思います。

ラーメン玉津-7

ここは自家製の餃子も絶品でした。にんにくがとてもよく効いています。並ぶ時間が短ければもっと頻繁に訪れたいお店なのですけどね。それはともかくスープの最後の 1滴まで美味しく頂けました。ご馳走様です!

櫨谷-1

櫨谷川沿いの道を通って帰宅。

櫨谷-2

櫨谷-3

近くの農家の方がキバナコスモスなどを育てているらしく、目の保養。

櫨谷のグラベル

少しだけグラベルも楽しみました。

走行データ


「しらせ」と言えば ” よりもい ” こと「宇宙よりも遠い場所」という素晴らしいアニメもありましたね。女子高生 4人が民間の南極観測隊に便乗して南極に行く話なのですが、不覚にも何度か泣かされた(笑)ほどいい話なので、まだ観ていない方は是非どうぞ。





以上の内容はhttps://chateau-vulpes.com/entry/Kobe_Shiraseより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14