サイクルウェアの中でもグローブはやはり消耗が早い部類でしょう。乗車中は常にハンドルを握っているわけで、摩擦もありますし汗による劣化も進むのだから当然と言えば当然ですね。不意の落車から手のひらを守ってくれたり、ハンドルからの衝撃を緩和してくれたりするので長距離ライドには必需品です。
今まで夏場のサイクリングに使ってきた Bontrager の「Velocis Dual Foam Cycling Glove」ですが、3年近くも使っているのでだいぶへたってきました。ということで代わりのものを物色。。。

今回は KAPELMUUR(カペルミュール)が香川県東かがわ市に本拠を置く「松岡手袋」の「ErgoGrip」とコラボした「ErgoGrip×Kapelmuur 指先カットグローブ(kpgs1028)」という製品を買ってみました。


カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ブルー、ブラウンの 4色。ブラウンが好みでしたがサイズが無かったので無難な黒を。「ErgoGrip」は、「握りやすく疲れにくいスポーツ手袋」として世界中から高く評価されているようですね。特にゴルフ用手袋の人気が高いらしい。


一般的なサイクリング用グローブ同様、親指の甲の辺りはフェルトっぽい生地で汗を拭えるようになっています。パッドは薄手とのことでしたがクッション性は悪くありません。ちょうどハンドルバーの当たる辺りは厚めのパッドになっています。中国製ですが縫製もしっかりしていました。


手首部分にはスナップボタンが取り付けられていて、食事などで外したときにまとめて鞄などに左右纏めて引っ掛けておくことができます。洗濯は弱水流であれば洗濯機も使用可能のようです。漂白剤(特に塩素系は劣化が進むので絶対ダメ)や乾燥機、アイロンの使用も NG ですが、あまり神経質になる必要は無いかと。どのみちグローブは消耗品ですしね・・・。


立体裁断されているだけのことはあって非常に良く手に馴染みます。手首のカバー率は大き目。日焼けを気にする方には良いでしょうが、スマートウォッチなどを手首に付けている方はちょっと邪魔になるかも?ロゴの部分は反射素材になっています。「ErgoGrip」の素材が使われていることもあってか、ハンドルを握った際の感触は滑りにくく非常に良好です。なかなか悪くないですよ。
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