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珈琲を淹れるのが楽しくなる BALMUDA(バルミューダ)のお洒落な電気ケトル「The Pot(KPT01JP-BK)」

「BALMUDA Phone」の失敗で業績とブランドに大きな傷跡を残してしまった BALMUDA(バルミューダ)ですが、やはり惹きつけられてしまうデザインのプロダクトがいくつかあります。その 1つは以前に当ブログでも取り上げた「The Lantern」という LED照明器具。 こちらはベッドサイドに常備していて今でも就寝前の読書灯として使ったり、照明を落として音楽を聴いたり映画を観たりする際に愛用しています。バッテリーは取り外して USB充電器に直結してますけどね。これだとバッテリーの劣化を気にせず使う事が可能です。こんなちょっとイレギュラーな使い方が出来るのも気に入っている点なのです。

BALMUDA の製品ではもう 1つ、ずっと気になっているものがありました。「The Pot」という電気ケトルです。電気ケトルの定番はやはり T-fal(ティファール)だったり De'longhi(デロンギ)、或いは日本メーカーなら象印やタイガーになるのでしょうが、やはり BALMUDA の製品デザインは頭一つ抜けているんじゃないかと思います(最近は類似品も多く発売されていますが)。

というわけで、BALMUDA の「The Pot(KPT01JP-BK)」をしばらく使ってみましたのでご紹介しておきたいと思います。

The Pot -1


私が購入した「KPT01JP-BK」という型番の「The Pot」は、初代の「K02A」、先代の「K07A」に次ぐ三代目の「The Pot」です。価格が上がってきたこと以外では正直カラーバリエーションの変化くらいしかパッと見て分かる違いがありませんが、どうでしょう。何かしらの改良が施されていることを期待したいところです・・・。今回用意されているカラーは、ブラック、ホワイト、シルバーの 3色。

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シンプルなパッケージですがセンスは感じます。開けるとまず目に入ってくる「おいしい時間をお楽しみください。Enjoy your time」の一言。付属品は特にありません。ケトル本体と蓋、電源ベースに取扱説明書が入っているだけです。取扱説明書については以下のリンクから PDF も入手可能。

BALMUDA「The Pot(KPT01JP)」取扱説明書(PDF)


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余ったコードは電源ベースの裏に巻いて収納する形ですが、ここはもうちょっと工夫が欲しかった・・・。巻いた状態で置いてしまえば問題ありませんが、留める部分が無いため写真の様に持ち上げるとばらけてきてしまいます。ベース部分の重量は 233g ほどでしたが、安定性という観点からもうちょっと重くても良かったかも知れません。

The Pot -6

BALMUDA「The Pot(KPT01JP-BK)」の主な仕様は以下の通り。

容量 最大 0.6 ℓ
定格消費電力 1200 W(AC 100V 50 Hz /60 Hz)
素材 本体:ステンレス、蓋・取っ手:ポリプロピレン
安全機能 空だき防止、自動電源 OFF
沸騰時間の目安 200 ㎖ 約 90秒、600 ㎖(満水時)約 180秒 ※水温により変化
本体寸法 269 (W)x128 (D)x170 (H) mm
本体重量 ポット:約 0.6 kg、電便ベース:約 0.3 kg
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蓋は置いて載せるだけ。ここももうちょっとカチッと塡まるような機構があると良かったかも。電源ベースにポットをセットして本体後部のスイッチを押し下げると湯沸かし開始。取っ手先っぽの透明な部分にはネオン管が仕込まれていて、電源がオンになると光り、沸騰すれば勝手にスイッチが切れます。

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容量 0.6 ℓ とのことですが、ポットの半分程の位置に満水表示があります。入れすぎると沸騰させたときに溢れることがあるようなので、ここはしっかり表示を守るように。本体底面には電源を取る接点が露出しているのでポットを洗う際も必要以上に濡らさないように注意はした方がよいでしょう。それでも濡れてしまった場合はしっかり乾かしてからベースに戻しましょう。

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「The Pot」を使ってドリップコーヒーを淹れてみました。満水まで水を入れた状態で沸騰までに掛かった時間は 4分 10秒ほどでした。もちろん水温などによって所要時間は前後します。注ぎ口の形状が秀逸なので流量の調節がしやすく、蒸らしながら少しずつ淹れる珈琲をには最適のポットでしょう。

The Pot -13

「The Pot」に保温機能はありませんが、使わない時もただ棚に飾っておくだけでインテリアになりますし、必要になれば数分でお湯が沸かせます。注ぎ口の形状的に珈琲を淹れる際に使うのがベストだと思われますが、もちろん紅茶や緑茶を淹れたりカップ麺を作ったりするのにも使い勝手の良さを感じる事ができるでしょう。「The Lantern」と同様、「The Pot」も手に入れて良かったと満足の出来る製品でした。

家電はすぐにデザインを模倣されてしまうので難しいところがあるとは思いますが、やはり BALMUDA にはスマホなど余計なものには手を出さず、こういった製品を地道に開発して欲しいですね。ジョニー・アイブ(元 Apple のデザイナー)とコラボした 55万円もする高級ランタンを発売するようですが、ああいうのは止めておいた方がいいと思う(苦笑)。まあ限定生産なら完売は出来るんですかね?





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