【準備】
今回の操作では「PyAutoGUI」というライブラリを使用するためインストールします。
PyCharmでの方法ですが、「設定」>「プロジェクト・インタープリター」から「+」を選択して「PyAutoGUI」を選択してインストールを行ないます。
設定は「Alt」+「Ctrl」+「S]で開きます。
【関数と説明】
<一覧>
| 関数 | 説明 |
|---|---|
| size() | 画面サイズを取得 |
| position() | マウスの現在位置を取得 |
| moveTo(x, y, duration=移動速度) | マウスを座標(x, y) に向けて移動 |
| moveRel(x, y, duration=移動速度) | マウスを現在位置から(x, y)移動 |
| click(x, y) | 座標(x, y)をクリック |
| pyautogui.doubleClick(x,y) | 座標(x, y)をダブルクリック |
| dragRel(x, y, duration=移動速度) | ドラックして(x, y)移動 |
<実践と説明>
<共通>
今回の関数はライブラリの「PyAutoGUI」を使用するためインポートが必要です。
import pyautogui
<画面サイズの取得>
# 画面サイズの取得 import pyautogui screensize = pyautogui.size() # => Size(width=1920, height=1080)
画面サイズを取得することができました。
「screensize.width」や「screensize.height」で数値を取得できます。
<マウスの現在位置の取得>
# マウスの現在位置の取得 import pyautogui mausePoint = pyautogui.position() # => Point(x=1817, y=42)
マウスの現在位置を取得できました。
「mausePoint.x」や「mausePoint.y」で数値を取得できます。
操作の際にはあまり使用しませんが、どこをクリックするかなどを確認する際に使えそうです。
<クリックとドラッグ>
# クリックとドラッグ import pyautogui pyautogui.click(1817, 42) pyautogui.doubleClick(1817, 42) pyautogui.dragRel(-100, 0)
残りは文章では表しにくかったので、記載例だけです。
先ほど「.position」で取得した箇所をクリック、ダブルクリックした後、左にドラッグを行なっています。
【後書き】
今回は簡単なマウス操作について、メモしました。
Pythonからでは操作できないアプリでも、マウスを使うことで操作できるため、幅が広がりそうです。
【参考サイト】
今回の作業にあたり、下記サイトを参考にさせて頂きました。
whitecat-student.hatenablog.com
www.lisz-works.com