4月に入ると満開だった桜は桜吹雪となり、八重桜が見頃となりました。




そして4月の中頃には柔らかな若葉の季節となりました!お庭の青紅葉も可愛らしい若葉がたくさん生い茂っています。




季節が移ろっていく光景には心癒されるものですね😌
時には満開のお花に心奪われ、時には初々しい若葉から元気をもらえます。
4月のお稽古の様子です。

掛物:百花為誰開
(ひゃっか たがために ひらく)

花入:蹲る(うずくまる) 信楽
茶花:花街道(ハナカイドウ)
サツキ


主菓子:淡柚(あわゆう) 茜庵製
茜庵は徳島の御菓子司です。ずっと気になっていたお菓子をお取り寄せしてみました!
赤ちゃんの頬のように柔らかい求肥に緑色の柚子餡が包まれています。とても美味しくいただきました😋✨

お干菓子:蕎麦板 尾張総本家製
しだれ桜(落雁) 甘春堂製
桜(生砂糖) 甘春堂製
春の山路(押菓子) 甘春堂製


花入:備前
茶花:姫卯の花(ヒメウノハナ)
都忘れ(ミヤコワスレ)

主菓子:音羽の風 甘春堂製

お干菓子:花吹雪(押菓子) 甘春堂製
しだれ桜(落雁) 甘春堂製
胡蝶(生砂糖) 甘春堂製
れもん甘納豆 銀座鈴屋製

掛物:三級浪高魚化龍
(さんきゅう なみたかくして
うお りゅうとかす)
子どもの日が近いということで、鯉のぼりを連想させる色紙が飾られていました🎏
こちらの色紙は5年ぶりに床に飾られました✨
可愛らしく威勢の良い鯉が描かれています。
魚(鯉)が滝を昇ると龍になる、という登竜門の伝説からきた禅語だそうで、三級というのは三段に連なった見事に高い滝で中国の龍門山にある滝のことだそうです。
三級を登り切った鯉は悟りを開き龍になるとの伝説で、人も目の前に立ちはだかる壁や難問に挑戦し続ければ、それを成し遂げたときに素晴らしい境地が待っているという教えだそうです。

茶花:小手毬(コデマリ)
春蘭(シュンラン)
都忘れ(ミヤコワスレ)

主菓子:あやめ

お干菓子:菅公梅(麩焼き煎餅) 老松製
春空(和三盆) ばいこう堂製
路芝 松江 風流堂製
数年振りに旅箪笥のお稽古をしました!旅箪笥ならではのお点前が新鮮で楽しかったです😊


主菓子:水山吹 七條甘春堂製

今年の春は柳桜園の小櫻を買い求めました。
ほのかな甘みと苦味のバランスが良く大変美味しくいただきました😋