2025年が幕を開け、心新たにしている頃、早くも新年の初稽古がありました。
真冬の冷たく澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み、気合を入れて臨みました!

掛物:恵比寿天
こちらは、お正月から床に飾られているものですが、金粉があしらわれており、恵比寿天の笑顔もとても素敵です✨今年一年、お弟子さん方皆様に福が訪れますように…との思いを込めて。


花入:備前
花入と茶花の縦の線がとてもスマートで美しくバランスがいいなと思いました。紅白の侘助でとても縁起の良い雰囲気でした✨

主菓子:常盤饅頭 甘春堂製
こちら明月庵では、初釜や初稽古のとき、きまって常盤饅頭をお出ししています。中は青緑色の餡で千年翠を表していて、表千家ならではの風情があります。美味しくいただきました😋

お干菓子:お正月(麩焼き煎餅) 末富製
新年らしい華やかな取り合わせで、福をいただけそうでした😊



今年一年のお稽古が楽しみになってきました。
丸広上尾店の催事場にて、母のいけばなが展示されています。

三重活けという大作だそうです✨
花材:蔓梅擬(ツルウメモドキ)
孔雀檜葉(クジャクヒバ)
丸菊(マルギク)
たち活けはとても難しく、熟練した人でなければなかなかいけることはできません。
一目見るだけでも魅了されてしまうほど、品格と奥深さがあると思いました。