9月に入り、美しい月を眺めることが多くなりました🌕☁️月明かりに照らされた街並みはどこかロマンチックです。
9月に行われたお稽古の様子です。

掛け物:掬水月在手
(みずをきくすれば つき てにあり)
水を掬(きく)するとは、水を掬う(すくう)ということです。水面から両手で水をすくうと、そこに月が映っていたという意味だそうです。なんて素敵な情景でしょう😌✨
遥か空に浮かぶ月はただ眺めることしかできません。到底、手が届くものではありません。しかし、水をすくった手のひらの中に月が映ったならその月を手中に収めることができます。
無理難題に思えることでも、考え方や工夫次第で成し遂げることができるかもしれないな…と思えました。

花入:網代時代籠
茶花:鷹の羽薄(タカノハススキ)
東郷菊(トウゴウギク)
藤袴(フジバカマ)


主菓子:着せ綿 七條甘春堂製
重陽の節句(菊の節句)に合わせて着せ綿(きせわた)の主菓子をお出ししました。

主菓子:桔梗 七條甘春堂製

お干菓子:金沢うちわ 加藤皓陽堂製
喫茶草子 諸江屋製

掛物:秋聲 (しゅうせい)

花入:網代時代籠
茶花:白萩(シロハギ)
虎の尾(トラノオ)
鷹の羽薄(タカノハススキ)

主菓子:月見うさぎ 甘春堂製

お干菓子:行雲流水(麩焼き煎餅) 末富製
菊(すり琥珀) 甘春堂製
菊(干錦玉) 甘春堂製
薄(和三盆) 甘春堂製
実感のお庭に少しずつ秋の茶花が咲いて来ました。

玉簾(タマスダレ)