今日誕生日を迎えて34歳になった。毎年年齢が上がるこの時期に毎年のテーマ的なのを決めている。実は去年のテーマは「実績」で、進学先を探す、語学スコアの上昇等の目標を決めていた。今年も漠然と何にするか考えていたのだが今年は「粘り強く楽しむ」でいこうと思う。
結局楽しいことが大事
ちょっと前にNHKスペシャルでやっていた大谷翔平のドキュメンタリーを観た。
2025年にドジャーズでワールドシリーズ連覇を成し遂げた大谷翔平の舞台裏を追いかけるドキュメンタリーである(個人的にNHKが作るドキュメンタリーは面白いものが多いので好きである。シンエヴァの庵野秀明の密着ドキュメンタリーとか)。
その番組の最後に今後の野球人生での目標は何ですか?と聞かれた大谷翔平は「楽しむことを忘れないようにしたい。趣味としての野球を大切にしたい」と答えていた。個人的にはかなり衝撃を受けた。恐らく日本で一番野球に関してプレッシャーを背負っている人物が彼であり、その彼が野球を趣味と言ったのである。大谷さんパねえ。
話は変わるのだが、私はAPEX LEGENDSというFPSゲームが好きでありよくプレイする。もうかれこれ5,6年やっているが、一向にうまくならない。それでもうまくなりたいな~と思っていてよくYouTubeで上手い人のプレイを見る。この前、APEXのランキングで世界1位の人の実況動画を見ていたのだが、彼も心底楽しそうにゲームをプレイしていた。あまり自分の行いを過度に反省したりせず、気楽にやっているように見えた(実際のところは分からないけど)。彼らを見ていて、なんか過度に目標を据えて、そこまで血の滲む努力をして成し遂げなければならないというように自分を追い込むより、楽しめるように頑張るというのが良いのかな~と思い、今年は「粘り強く楽しむ」を目標にすることにした。
楽しくなるのには時間がかかる
じゃあ楽しいことだけやればいいじゃんという風になると、私の場合はそもそも楽しい事でも面倒くささが勝ってしまい、スマホに逃げる。何事も楽しいレベルになるまでには時間がかかるのである。けど楽しくなる前は結構辛かったりして、その時点で投げ出してしまうことが自分は多い。なので、「粘り強く」をつけた。なるべく何事も、適当に迂闊に始めて、楽しめるところまで、粘り強く続けたいという感じである。
楽しさを持続するためにはなるべく作業を切らないこと
このブログでもどっかで紹介した気がするけど、25分作業して、5分休憩するというポモドーロ・テクニックという作業の方法がある。私も一時期凝っていて、やったことがあったんだけど、25分経って、ようやく集中し始めた時に休憩が入ってしまい、その休憩から抜け出せず、結局全然生産性が上がらないということがあった。何が言いたいかというと、ようやく楽しくなってきたのに、休憩する時間だからといって辞めてしまうと、また面倒くささが楽しさに勝ってしまう。だから最近は、楽しくなってきたら制限を決めずに飽きるまでやりきるのがいいんじゃないかと思っている。これをやってしまうと「何時から何時まで◯◯をやる」というような1日の計画が建てづらくなってしまうが、結局1日の生産性としてはそんなの決めないで、適当に初めて飽きるまでやったほうが高くなるんじゃないか?というのが最近の私の主張である。
だから粘り強く楽しむ
というわけで今年は、何事も楽しくやろうと決めて、楽しくなるまで粘り強く取り組むことを意識していきたい。語学も勉強も、事務仕事も。そうしたらどんなクソみたいな雑務も楽しく取り組める、かも知れないと思っている。