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GPT4oを触った所感とこれからどうなるのかの話

先日、ChatGPT4oが公開されて話題持ちきりなわけですが、私も使ってみました。

個人的には、ChatGPToの画像認識の能力が気になったのでそこら辺中心に。

とりあえず適当に駅でとった写真を投げてみた。

 

風景の判別

何が写っているかは完全に理解してるし、この写真から地面が濡れてるのを理解するのはすごい。写真からヒヤリハット判別とかできそう。

 

次にこの前行った黒部ダムで私が撮った写真を投げてみた。

 

私が撮った黒部ダムの写真

ちゃんと黒部ダムであると判定されている。なんでわかるんや?他の人が同じところから撮った画像をネットに上げてるのを読み込んだとかなんだろうか?背景情報も完璧。なんかこうAIガイドツアーとしても使えそう。

 

次は私もよくわかってないものとして、この前レストランで見せてもらった生ハムの原木の写真を投げてみた。

 

この前、レストランで見せてもらった生ハムの原木(?)

ハモン・セラーノ」でググったらちゃんとスペイン産の生ハムの種類としてでてきた。「JUVILES」はジュビレスではなく、スペインのフビレス村を表してるようだが、まぁ誤差の範囲だろう。視覚情報から投げた本人も知らない正しい知識を教えてくれるというのはいろんな用途がありそうだ。

 

 

次は工作関係。ブレッドボードに組み立てた回路を読み込ませてみた。

ブレッドボードに組み立てた回路を投げてみた

ちゃんと回路の構成部品を認識できているし、どういう回路かも概ね正しい。デジタルマルチメーターの値まで完璧。AIとの共同開発システム的なものが作れそうである。

 

じゃあまだ世の中に出てないものはどう認識するのかと思い、開発中のデバイスを投げてみた。

開発中のARグラスを投げてみた

まぁ無難な答えが返ってきた。これはなにかに使える感じはしない

GPT4oすげえな、もう俺ができることあるんか?

ChatGPT4oを使ってみて、AIとリアルタイムで会話しながら現実世界の仕事を進めたり、足りない知識を補ってもらう、アイアンマン的な世界が来たなと思った。

映画アイアンマンでは天才開発者のトニースタークがAIジャービスと一緒にアイアンマンを開発するシーンがある。超好き。

しかしソフト側(AIの頭脳部分)はOpenAIみたいな世界最強天才集団が総取りするだろうから、差別化できるとしたらハード(AIの肉体部分)かなと思った。頭脳はOpenAIにまかせて、物理世界への影響部分を色んな分野に合わせて作り込んでいく的な。しかし、そういうハード部分も最終的には中国が性能良くて安いもの作ってきそうだし・・・まぁどんな凄いものが出てきても、「これ使えばあれ作れそう!!」という想像力が働き、手が動く人間にはなっていたいものである。

 

AIが行き着く先の世界はAIに感謝される世界?

AIのハードもソフトも進化して、本当に人間の仕事がなくなったら、人間は何して生きるんだろうか。多分結局別の”仕事的”なものを作り出して仕事してるんだろうなと思う。昔、ビル・ゲイツウォーレン・バフェットが、超絶お金持ちにもかかわらず、マクドナルドのバイトを体験して大はしゃぎしてた、みたいな映像をどっかで見た気がするが、周りがなんでもやってくれるようになったら、逆に仕事したくなるものなんだろう。

 

仕事をして周りに感謝をされるというのは人間に必要なことだと思われる。しかし”感謝をされる”というのが厄介で、人と違う仕事をして人に感謝をされるというのは競争を生み、競争は不幸を生む。

 

だとしたらいっそのことAIに仕事を発注してもらって、AIに感謝されればいいのでは?という気がする。一回、自分のブログをGlarityというAIサービスに要約してもらったら、「そうそう言いたかったのはそういうことだよ!よくわかってんじゃん!」と嬉しくなったことがある。

 

chamekichi.hatenadiary.jp

 

同じようにAIを消費者にして、人間がAIのために働いてAIに感謝されたら平和になるのでは?という気がしてきたな。

自分の文章をAIに読んでもらって、感想を書いてもらうサービスとかどや。




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