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スーパーボウル LX の晩ごはん

フォッカッチャですが、せめて油を少し減らそうと、生地を入れる前にたっぷり入れるオリーブオイルをカット(そのためオーブンシート使用)してみました。

 

ゲームナイトの夕飯

夫は北米男子によくいる、フットボールファン。

 

サッカーも観ますが、北米のフットボール、そう、ラグビーボールみたいな形のあれを蹴ったり投げたり、ラグビーみたいにスクラム組んだり、ごっつい肩パッド付けてヘルメット被って、試合はしょっ中中断して仕切り直しするし、残り3分と言われてもそれは10分かもしれないし、夕飯何時にすれば良いやら困るのよ、のあのスポーツ。

 

日本ではアメフトとかアメリカンフットボールとか言われますが、カナダにいるので、ああ、アメリカンフットボールね、というと、カナダの国内リーグの試合の場合は「いや、カナディアンフットボールだよ」と訂正されたりするあのスポーツ。

 

カナダのとアメリカのとは、サッカーやラグビーに比べるとほぼ同じスポーツですが、フィールドの長さが若干カナダの方が長いらしく、全く同じではないらしい。

 

いやそんなことはさておき、アメリカのリーグの最高峰チーム同士がシーズン最後に派手に試合するスーパーボウルは、まごうことなきアメリカンフットボール。

 

これに至るまでの数週間は夫も日曜の夕方以降は試合をチェックしています。

 

気になるチームはどこも生き残ってなかった今年のゲームは、そこまで思い入れがないから見なくても良いんじゃ?と思うけど、そういうわけにはいかないらしい。

 

 

というわけで、スーパーボウルを観戦するため、この日の夕ご飯はゲームフレンドリーなメニューを。

 

 

いつハーフタイムでテレビの前を離れることができるのか予測しにくい上、試合開始から前半戦をやってる時間帯が我が家の普段の夕飯時なので、面倒くさい、それならいっそのこと観戦しながら食べられるものにしてしまえ、と。

 

アメリカのレシピサイトとか、NYTの料理セクションとかでも、クリスマス時期にはクリスマス料理やクリスマスクッキーの記事が続くように、ゲーム前にはゲームフレンドリーなおつまみ記事が続きます。

 

パーティーするわけじゃないから、そんなに何種類も作ったって後が困るし、最近はコレステ、、(しつこいのでこれは自粛)もあるので作るものを決める時の基準が純粋に食べたいから、だけじゃ済まないんですけどね。

 

とはいえ年に一度のスーパーボウル、たまにはチートデーも良いし、この日はいつもの週末のワインじゃなくて、ビールということにして、私もいつもの土曜日のビール一缶じゃなくて、ギネス一缶といつものビール一缶にしよう、と。

 

夫が缶をいくつ開けるつもりなのかは本人に決めてもらいました。

そりゃね、大人だし、自分の健康のためだし、誰かに制限されるのは嫌だろうし。

 

夕飯のメニューは、しばらくお預けだったヴィーガンピッツアにしましょう。

 

でも真面目なピッツアは何枚も焼くことになるので、手を抜いてフォッカッチャピッツアにしました。

 

なんで真面目だと何枚も焼くことになるのか、、、、

薄めの生地で作ると、何切も食べちゃうから、一枚じゃ足らなくなる、、から?

 

よくわかりませんが、フォッカッチャだと厚めでお腹にすぐ溜まるから、一切れか、せいぜいおかわりしても「さっきの半分でいい」とかなるので、一台焼けばそれで済みます。

 

でもヴィーガンピッツアだけだと栄養不足なので(炭水化物と油ばっかり)タンパク質を補うためにと、湯葉の副菜付き。

 

ピッツァと湯葉の副菜という組み合わせはまるでスーパーボウルのおつまみっぽくありませんが、考えるの疲れたので、いいんです。これで。

 

湯葉をカリッと焼いてから少し煮たもの。

湯葉って日本にいた時はそんなに日常的に食べてはいなかったんですが、ヴィーガンになってからは中華の湯葉をジャンジャン食べてます。

 

中華じゃなくて日本のがあったら喜んで食べると思いますが、この辺には日本製の湯葉はまるで登場しないので仕方ない。

 

こちらで手に入る湯葉は、乾燥(シート状、棒状、短めのものがくるりと結ばれたもの、揚げられたもの)と冷凍(巨大な円形のシートが半分折りになっている)と生もありますが、生のはいつ製造されたか確認してじっくり状態を見ないと、ちょっと怖い上、最近値上がりがすごくて、しばらく買っていません。

 

という次第で、棒状のをお湯で戻して使いましたが、インスピレーションはこのユーチューブ↓

youtu.beこの方は生のを使ったようです。

生の方がふんわり美味しそうですが、乾燥のものが家にあるので、それで上等。

 

ハーフタイムショー

スーパーボウルは日曜日に開催され、翌日は学校でも職場でも、試合じゃなくて、ハーフタイムショーの話題で盛り上がる、という現象があります。

 

私も夫もゲームは観るけどハーフタイムショーはトイレに行ったり、友人のお宅でみんなで見ている場合はテレビを離れて台所でビールを開けながらみんなとお喋りしたり、とにかく、選手同様、休憩します。

 

でもハーフタイムショーは毎年勢いのあるスーパースターが出てきて観客を喜ばせるショーとして話題になります。

 

私も、ここしばらくは、最近全くついていけてないからよく知らない最近のパフォーマーの皆さんを拝見する良いチャンスだ、と思って頑張ってみたりします。

 

去年はラッパーが何人も登場したんでしたっけ。

あれ、あれは別の何かだったっけ?(一年がすごく早いという話ですかね?)

 

今年は登場する人がアメリカ人じゃないので文句言ってる人がいる、という報道に触れ、「そんなこと言ったらカナダ人のシュナイア・トウェインとかイギリス人のストーンズとかはどうなるの?」と意味がわかりませんでしたが、スペイン語で歌ってるプエルト・リコの方だからなんだかんだ、と。

 

ああそうか、歌詞の意味がわかんないのを聞かされたくないってことなのか。

 

でもスーパーボウルの運営側に選ばれるってことは、かなり人気者っていうことなのでは?

 

音楽ファンとフットボールファンは同じじゃないってことかな。

スーパーボウルのハーフタイムショーを楽しみにしててゲームそのものは見ない人たちってのもまた層が異なるのかな?

 

なーんて思いながら、今年はゲームを見ながらつまめる夕ご飯にしたので、ついでにハーフタイムショーも観てみました。

 

我が母がラテンミュージックファンで、子供の頃よくレコードをかけてたのを耳にしていたので、全体的にはなんだか落ち着くし、でも確かに何を歌ってるのか全てがわかるわけではないのは残念でした(自分のスパニッシュ不足がね。)

 

でもね、スペイン語だけどなんとなくラテン系言語共通の単語もあるし、英語もチラリと入ってたし、南北アメリカ大陸の国の名前を順番にあげていくところとかは、自分たちみんなアメリカ(大陸)なんだよ、っていうメッセージだなというのはちゃんと伝わりましたよ。

 

 

日曜の晩はゲームを見て過ごしましたが、日本時間深夜過ぎ、こちらの昼前頃に日本の報道を見てかなりどよーんと落ち込んでいました。

予測できていたとはいえ。

 

後日これ見て ↓ ああ そういうことか、と思ったり。

二月十日の天声人語より

 

次はオリンピックばっかりの日々でしょうけど


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