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ゴビ・マンチュリアンと紙パックの口

前菜なんで、フライパンのままテーブルに出してしまいました。
カリフラワーで

冬は野菜が基本的には高値になりがちですが、カリフラワーは数年前になぜだか値段が高騰したことがありました。

 

確か一株10ドル近くまで上がったはず。

 

そんな高価な時には手を出さないので、しばらくはカリフラワーは食べずに過ごしましたが、カリフラワーって、なきゃないで別に困りません(うちの場合。)

 

でもあると食べたくなる野菜。

 

特にヴィーガン界隈では数年前から、カリフラワーを鶏肉に見立てて、チキウィングをカリフラワーで、、とかそういうのが流行ったりして、そんなまさか、と思いつつ、騙されたと思って試したら、やっぱり騙された!

 

カリフラワーって火を通すとフニャッと柔らかくなるので、丸ごとオーブンで調理しようと、あげようと何しようと、フニャッとなった状態でも美味しいものじゃないと満足感が得られません。

 

それとも、フニャッとする前に取り出すのかな?

 

 

先日鮮度の良いカリフラワーが安かったので買ってきて、ウィングじゃなくて、ゴビ・マンチュリアンを久々に作りました。

 

前に作った時は揚げましたが、今回はなんとなく栄養士の呪いの言葉(これすてろ〜る〜)が脳裏を掠ったせいで、エアフライヤーで作ってしまいました。

 

反省点:エアフライヤーで作るくらいなら作るまい。

 

別にまずいってわけじゃないんです。

 

でもこの料理の罪って揚げる部分だけじゃなく、このソースにもあると思い出し、すでにこのソースを作ることで罪の50%を犯してしまってるんだったら、いっそのこと100%有罪になって美味しいものを存分に楽しむべきだった、と。

 

オーブンのエアフライヤー機能をつかったので、揚げ物らしさの達成度も低め。

 

これはオーブンのせいなのか、使いこなせてない私のせいなのかは不明です。

卓上型のエアフライヤーも持ってますが、そっちはバスケットが小さいので、カリフラワー一株を全部調理し終わる頃には最初の分が冷めちゃいます。

 

ゴビ・マンチュリアンはインドで人気だった(今でも?)中華料理ということで、インド風中華なんだそうです。

 

日本風中華でよく家庭でも作られてるような、八宝菜とかああいう感じですね。

豚肉の代わりにカリフラワーなのは、かつては人口の8割くらいがヴェジタリアンだったインドならでは。

 

だからこれは本当にレシピなんかなくても作れる簡単なものなのですが、インド風っていう部分を抑えて作るとなると、それは衣に入れた生姜とニンニクのすりおろしと、カシミア・レッドチリでしょうか。

 

前菜として二人分だけどカリフラワーって長いこと冷蔵庫に置いておくと灰色の点々が(かび?)つき始めるので、全部使い切りました。

 

このフライパン一杯一杯のゴビ・マンチュリアン、二人で半分ちょっと食べちゃいましたよ。

揚げてたら油が多くてそこまでは食べられなかったかもしれませんが。

 

注ぎ口のプラスティック部分
紙パックの口

先日石鹸を仕込みました。

 

台所のリノベーションをする前は、換気扇のない台所だから、換気ができないからと、窓を開けっぱなしにできない冬場(十一月から4月下旬くらいまで)は石鹸作りはできなかったんですが、去年換気扇を設置しましたので、今年は晴れて冬の台所でも石鹸を作れました。

 

いつも作る時は油脂を1キロ使い、いわゆる牛乳パック2つ分の石鹸ができます。

 

が、あんまり市販の豆乳を買わないので、たまに買った紙パック飲料はからになったものを綺麗に洗って貯めてあります。

 

で、この紙パック、どの商品も注ぎ口がこういうプラスティックのキャップ式になって久しいですが、これは石鹸の型として使う場合は若干邪魔臭い。

 

何しろこの部分を取り外さなきゃいけない(穴が空いてるし。)

 

取り外すこと自体はそれほどでもありませんが、その後の穴を塞ぐ工夫をして、、てそれもまあそんな大した作業じゃないか。

 

何が邪魔くさいか、っていうと、この硬いプラスティックのキャップを受ける部分(キャップじゃなくて本体の部分)が、何しろ分厚いプラなのです。

 

日本では空容器を分解して分別ゴミに出すのを想定したパッケージが結構多いみたいですが、こちらではこういうのはそのまま。

 

そして、この注ぎ口程度のサイズのプラだったらリサイクルに出さずにゴミに出せ、って言われます(モントリオール市の場合。)

 

自治体のゴミは焼却じゃなくて地中に埋める形式で捨てられますが、そうすると野生動物たちが餌を求めてゴミを漁りにきて、鳥などがこういった丸いものに嘴を突っ込んで、はまって取れなくなってしまって、、、などという不幸な話があるので、輪っかのプラスティック製品はハサミで切ってからゴミに出すのですが、こんな分厚いプラスティック、切りにくいったらありゃしません。

 

こんな小さな輪っかに嘴が入るような鳥だったらこの輪っかは分厚すぎるから落ちてしまうかな?とも思いますが、とにかくハサミで切って輪っかじゃない状態にしてゴミ箱へ。

 

それにしてもこういうパッケージって、消費者が使いやすいように、ていうことでしょうけど、別にこんなのなくても大昔のあの折りたたんでのり?でくっついてるのを手でぐいっと引っ張って開封するあのスタイルだったらプラゴミがゼロで済むのに。

 

モントリオール市の普通のゴミ(日本なら可燃ごみ)の回収は数年前から食品ゴミはダメになっていて(食品のくずや食品が付着したピザボックスなどはコンポストとして回収)基本的にゴミ容器から食品の腐った臭いがしなくなり、回収車も埋立地も野生動物を呼び寄せるほどの食品の香りは立たなくなっているのかもしれません。

 

とはいえ、コンポスト回収のないよその自治体から来た人とか、うっかり忘れっぽい人などがついポイっと入れちゃった食品ゴミなどが若干混入することは避けきれないと思うので、やっぱり埋立地は若干の食品臭がするのでは。

 

実際どうなのか、くさそうで怖いけどいつかそういう現場を見に行ってみたいもんだ。


ヴィーガンランキング

 

 




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