
2026年お正月ー初雪、近所のビンフルエンサー、食事、New Year's Day
お正月っていう雰囲気はまるでありませんが、静かなニューイヤーズデーを迎えました。
昨夜またちょっと雪が降ったようで、一面綺麗な白い世界になりました。
根雪は車道側は灰色っぽくなるし、雪かきされたり足跡がついたりぐちゃぐちゃになったり、何日も経った雪は疲れた色になります。
そんな汚れた雪や綺麗に雪かきしてある地面や車や木々の上を、真っ白い雪が平等に隙間なく覆い尽くす様子は、白くて綺麗で、朝起きて窓の外を見てこれが視野に入るとやはり清々しい気持ちになります。
とはいえ車を出さなきゃいけないとか、今日はゴミの日だとか、人間の事情があるので清々しい気持ちはすぐに消えて、邪魔な雪、という側面に気持ちが向かってしまいがちですが。
ゆっくり起きた元日の朝、カーテンを開けたらお隣さんが早速雪かきしてました。
私は正月だからゆっくりしますよ。
両隣さんたちは働き者で、積雪の後の雪かきなどはやはり良いお手本?ロールモデル?良い影響をくれます。
先日のフリージングレインの翌日は、うちの通りの何軒かはドライブウェイと自分家の玄関までの通り道だけではなく、家の前の歩道の部分も氷を割る作業をやってくれていました。
影響されやすい私も、そういった家々の前を通って帰宅して、荷物を玄関に放り込んだらその後小一時間家の周りの歩道やドライブウェイの氷割りをやりましたもん。
その後気温が上昇するのはわかっていたので、どうせ溶けちゃうから無駄な作業かなとも思ったんですが、凍ってる間もやはり用事があって外出する人たちはそこを通るのだから、滑りやすいよりは安心して歩ける方が良いし。
その晩からまた気温がぐんぐん下がったので、溶けかけた歩道は再び凍りつき、その後何日も経っていますが、大晦日の買い出しの後で夫と近所を軽く散歩したら、氷を割る作業をした家の前の歩道以外はツルツルで歩きにくいことこの上ない。

北米ではゴミ出しは家の前の歩道脇にゴミ容器(ビン)を出しておくやり方で、ゴミの日の朝などは通りの家々の前にその町の指定のビンがズラーっと並ぶ光景が広がります。
で、ゴミの日をうっかり忘れていたり、うちの街みたいに「普通のゴミは隔週」だったりすると「今週だっけ、先週出したんだっけ」なんてことも結構あります。
そんな時近所の家がビンを出してると「あ、今日だった」と気がついてうちもビンを出して回収してもらえるので助かるんですよ。
最近知ったんですけど、そういうふうに近所にゴミの日だよ、って知らせてくれるかのようにいち早くビンを出しておいてくれるご近所さんのことを、ビンフルエンサー(Bin + Influencer)って言うんですって。

起きた時は、いくら何でも元日早々雪かきはしないよ、と思ってましたが、食後の腹ごなしに夫と散歩して戻ってきたらやっぱり気が変わって(影響されて)雪かきしました。
大した量じゃなかったし、良い運動がわりです。
元旦の食事には、朝からご飯と清汁と、何か和のおかずを、、、と慌てて三十一日の昼前に買い出しに行きました。
作ったのは、がめ煮(筑前煮)と昆布巻きと、年越しそばと、一日の朝に雑煮(又の名を味噌汁)。
あと、白いご飯を炊きました(普段は麦と黒い米を混ぜているので白くない。)
美味しいものを十分に食べて生きていられることのありがたさを忘れがちですが、こういう生活が普通で取り立てて何てこともないと思えることこそがありがたいこと。
世界のあちこちでは大変ひどい殺戮や人権侵害が罷り通っていますが、全てが終わって、地上に生きている人々全てが痛みや飢え、寒さや恐怖に苦しまないで生きていける世界になってほしいと切に願います。
youtu.beこういうビデオ見るたびに、みんな若かったんだなー、ってすごく思います。
昆布巻きの具は牛蒡とにんじん、じっくり煮込んでとろっとろ(見た目悪し)旨し