
日本は大晦日
このポストが公開される頃は日本はすでに十二月三十一日、大晦日ですね。
早いなー。
私が住んでいるあたりは冬場は日本よりも十四時間遅れているので、日本の皆さんのブログを読むと、近未来の話っぽくて、特にこういう日付を跨ぐことが大イベントな際には、ちょっと不思議な感覚を覚えます。
日本の年末は特に、お正月の準備もあるし、大掃除もあるし、その一方で大晦日のイベントもあるし、あれこれ慌ただしそう。
これを書いているのは十二月最後の月曜日ですが、昨晩からのフリージング・レイン(氷雨っていう日本語がこれにあたるのかどうか謎ですが)で地面がツルッツルに凍りついていたのをメタル製の道具でガンガン割る作業などして汗を流したりはしましたが、大掃除っていうのはこの土地では春やるものなので、うちも大掃除はやりません。
春、清々しくも暖かい空気を感じて窓を開け放したくなる頃にやるのですよ。
やー、都合の良いこと。
でも冬は本当に雪とか氷とかに振り回されてるだけで十分大変ですもん。

クリスマスまではなんだかんだ言ってもあれこれ食事をしようとか集まろうとかこの人と会うのは今年はこの日までだとか、何かと世間に引きずられる形でカレンダーも気にしてましたが、クリスマスが終わったらなんだか一気に気が緩んでしまった。
冷蔵庫にはまだクリスマスの残り物があるし、野菜の残りもあるし、正月のための食材まで頭がまだ回ってません。
自分が気にしなければ誰にも要求されないので正月気分はまさに自分の気分次第で、気楽ではあります。
でもしばらく和食食べてないから、お正月は米炊いて和物を食べたいもの。
おせちに飽きたらカレーもね
そういうコマーシャルありましたね、ちょっと言い回しが違ってるかもしれませんが。
先週、クリスマスの残り物にそろそろ飽きてきた頃、インド飯をこしらえました。
いつも一回で食べ切る量は作れないので、翌日その残り物を食べるついでに別のものを作り、、が三日つづいてて、現時点でもあと二日位インド飯の残り物ローテーションが続けられそうな勢い。
まず最初はチックピーのグレイヴィーならぬ、ピントビーンズのグレイヴィー(大量に茹でてあったのが冷蔵庫に残ってたので)とブラウンバスマティで一晩目。
翌日はその残りだけじゃ少し心許ないので、オクラのサブジを作って残り物と一緒にブラウンバスマティにかけて。
サブジもちょっとだけしか残ってないこの日、ではでは、と手抜きのダルを。
手抜きの、っていう受け止め方を私は致しましたが、YouTubeで見つけたこの方のレシピ、結構手抜きだけど作ってる風景はエレガントで美味しそうで。
うちでやるとそのエレガンスは吹っ飛びますが、美味しい部分がもらえればそれでよし。
彼女のレシピはビデオの下の詳細欄にあるんですが、レンティル1カップって、見たかぎりそれ以上ありそうな感じがするんですよねえ。
1:5の比率で、って言ってますけど、多分目分量でやってらっしゃるみたいなので、実際の比率は1:4くらいなんではないかと見た。
いや、私が1:5でやったらちょっと水っぽい感じで画面で見た彼女のダルよりもシャバシャバっとしてたっていう話です。
味見したら結構美味しくて、わー、本当だ、こんなに楽してこんなに美味しいんだ、とちょっと感動。
でもうちにあって鮮度の良いうちに使い切りたいカリーリーフとか先日作ったタマリンドペーストとかも入れちゃいましたけど。
タドカに使うスパイスはやっぱり好き好きなので、私はマスタードシード入れました。
タドカTadka(Tarka)は油でスパイスを弾かせて最後にダルの鍋に入れるインド系の技ですが、面倒くさがらずにこれやると本当に美味しくなります。

インド飯残り物輪廻転生を抜け出さないと、正月もインド飯の残り物タリープレートになってしまいます。
年末年始の和食
大晦日はお蕎麦、これは欠かせません(蕎麦が好きだから、ただそれだけ。)
日本では夕飯とは別に年を越す頃合いに少量食べてましたけど、面倒なのでこれは夕飯ってことにします。
正月にはおせちアイテムで好きだったもので、作れるものだけ作ってみようかなと思います。
酢蓮根、なます、がめ煮、、、お雑煮は餅の用意をするのが大変なのでなし、ですが、餅抜きのお吸い物なら簡単ですね。
さてこれらを年越し前に作っておくという技ができるだろうか。
その前に買い出ししとかねば。
ああでも冷蔵庫が、、、(振り出しに戻る。)
皆様良いお年をお迎えください