
モントリオール市の冬支度の一つは、児童公園(というのか?)にホッケーリンクを設え、家族連れが橇滑りしにくるであろう斜面周辺の立木や街灯の柱などに滑ってった子供が突撃して怪我しないようにクッション素材をくくりつけておくこと。
冬ってなんだろ?
十一月も下旬の昨今ですが、現在モントリオールの歩道は凍っておらず(それは良い)屋根の上の雪もまばら(断熱がしっかりしていない家もしくは断熱はしっかりしてても暖房がすごい家などは特に雪がすぐ溶けるようです、が、現在のこれは気温が低くないから自然に溶けやすいだけと思われます。)
まあまだ十一月だから。
日本ではよく「今日から暦の上では*です」などと暦の上での季節の始まりや終わりをニュースなどで耳にしていましたが、若い頃はそういう言葉を聞いても全く心には響かず、季節の変化に関するコメントで一番刺さったのは「夏休みも残すところあと*&日」くらいでしたっけ。
日本には四季はありますが、若かった私にはあんまり関係なかったなあ。
カナダにも四季はありまして、中年の年頃をヒョイっと超えた現在、夏が終わる予感、秋が終わる予感、冬の始まりの予感、春の兆し、などに敏感になっております。
気温もですが、光が変わるんですよね。
日照時間も激減するし。
人工的に一時間ずらすせいもあるけれど。
という次第で、現在は冬の予感を感じつつも、まだ冬じゃない時間です。
冬を感じるのってなんだろう、やっぱり雪かな。
道路の両脇に雪の土手が出来上がり、たまに除雪車が通って綺麗にして行くんだけど、除雪車が通った後にドカ雪が降ったりして、予算の配分などの事情があってか、そのドカ雪の土手はなかなか除雪しにきてくれないなー、とか。
庭は雪が積もって本来の地面より1メートル近く地表?雪の表面が空に近づいてて、人が通らないので雪も白いままで、みてるだけだったら割と素敵ですが、物置のドアの前にも雪がどっかり積もってるので、積雪前に必要なものは物置から地下に移しておくべし。
車で出かける時は、車の上の雪やドライブウェイの雪を除去してからでないと動きが取れないので、外の状況を把握してない場合はとりあえず出かける30分前くらいに表に出てみるべし。
車で毎日通勤してる人は毎日車の雪かきしてたり、フロントグラスの氷をガリガリ引っ掻いたりしてて大変です。
自宅にドライブウェイがない人はモントリオールの場合路駐なのですが、雪の土手で駐車可能な面積自体が減る上、停めてる車の周りにさらに雪が盛り上がってて、急いでる人なんかがささっと荒く除雪してささっと車を出そうとして車輪が雪の上で空回りして二進も三進も行かなくなる様子なども日常茶飯事の光景です。
車を運転しない私は、そういう状況の時に運転手に「後ろから押して」と言われ、押したら車が動くん?とびっくりしたものでしたが。
雪が降って、おー、休みの日はスキーに行けるかな、と思ったら前日に気温が上がって降雪が氷雨になって雪が台無しになったり。
気温が上がって雪の表面が溶け始めるんだけど、また気温は必ず下がって溶けた表面がツルツルのアイスリンクみたいになるから、ブーツの底にスパイク状のものを取り付けて歩くのですが、ここ数年はブーツ自体にスパイク内蔵で、必要に応じて簡単な操作をするとスパイクが飛び出てくるタイプのものが出回ってたり。
出かける前に上着着て、マフラーして、帽子を目深に被って、手袋、、しなきゃいけない冬は出不精になりやすいし、冬は不要な場合は外出しない、という人も増えますが、滑るのと車道の脇の溶かけの雪が配慮しない車が通って跳ね返ってくる可能性とを除けば、きちんと気候に適した服装をしていれば冬の散歩もまたよろし。
そんな冬がまたやってきます。
暦の上の冬は十二月の二十一日、今年は日曜に始まります。
禁断の揚げ出し豆腐
揚げ出し豆腐大好きなんですよ。
たまに日本にお住まいのブロガーさんの夕ご飯の写真に載ってたりして、拝見するたびにおおお、美味しそう、羨ましい、と苦悩しております。
でも揚げ出しって家ではあんまりやらないですよね。(うちだけ?)
揚げ物な上、水分の多い豆腐だし、作り終わる頃にはかなり油が周りに飛び散って大変なことに、、、というのが私の記憶。
なので大好きなのに何年も食べてないかもしれません。
揚げ物上手な方だと慣れちゃっててひょいひょいっと作れるのかなあ。
修行しに行きたい。
と思っていたら、こんなYouTubeビデオを発見しました。↓
youtu.be豆腐にごま油をコーティングして、それから片栗&小麦粉をまぶしていらっしゃいます。
そしたら衣が次第に湿りしてくるから、卓上型のこのタイプのエアフライヤーでも排気口から粉が噴出されて台所の壁面が粉まみれになるのも予防できますね。
さてこれが記念すべき、うん年ぶりの揚げ出し豆腐です。

この黒いゴミ?はなんだろう?
ちょっと焦げ目がついちゃったのと、欲張ってぎゅうぎゅうに入れた(隙間はありましたが)せいで膨らんだ揚げ出され豆腐同士がくっついて、取り分けるときに剥がれちゃう悲劇もありましたが。
すぐに作れるのでまたやって上達しよう(今度は欲張らずに。)
欲深いせいで失敗すること多々あり