
サンクスギビング三連休
友人が久々に遊びにきてました。
前に会ったのはパンデミックの前の年だったから、えーと、6年ぶり?
大西洋を隔てて遠くに住んでいるので、そうしょっちゅうは会いに行けないんですが、次はうちが遊びにいく番です。
いつ行けるかなあ。
友人もヴィーガンなので、食べるものは不便なく、サンクスギビングのご馳走も普段通りにヴィーガンのものを作りました。
ビーフ・ウェリントンは肉の塊をパイ生地で包んで焼くものですが、中身をヴィーガンな具にしたもののレシピがたくさんオンラインで散見されます。
初めて作った時はそう言うレシピを見て作りましたが、パイ詰めであれば中身はなんでも良いと気が付いてから、レシピを見ることから解放され(大袈裟)気軽に作れるようになりました。
パイ生地は手作りでもいいですが、面倒なので材料表を見てヴィーガンな製品を買って楽しています。
今年のヴィーガン・ウェリントンの中身はこんな感じ:
- TVP 3カップくらい(テクスチャード・ヴェジタブル・プロテイン、日本でいう大豆ミートと同じようなもの)
- マッシュルーム(400グラムないくらい)
- 玉ねぎ(中くらいのを1個半)
- 片栗粉と小麦粉(カップ1杯くらい)
- パンプキンシード (カップ1杯くらい)
- 赤いパプリカ(カップ1杯くらい)
- フラックスシードを粉にしたもの(大さじ3杯くらい)
- 塩、胡椒、タイム、オニオンパウダーとガーリックパウダーを大さじ1ずつくらい
中身の組み合わせは基本的にレンティル・ローフを作る時の感じです。
後でグレイヴィーをかけるので、味はそこまできっちりつけませんでした。
野菜をフライパンでじっくり炒めてから水で戻してしっかり絞ったTVPを入れ、味付けして粉類を入れてまとまるようにしてからパイ生地を広げたところに固めながらおいていき、最後に包みます。
この包むやり方がよく分かってなくて、なんとなくやるんですけど、やっぱり一度やり方をYouTubeか何かで見てからもっと格好良くやってみよう、と毎回思いますが、まあそんなに気にしてはいません。
今回は、台の上でパイ生地を伸ばして、そこに具を置いちゃって包み終えてからベーキングシートに移動するという暴挙に出たので、動かした時に元々そんなに格好良くはできてなかった模様が崩れて、焼く前の白いパイ生地模様がまるでコメディ映画か何かで逃亡中の包帯が解けかけたミイラか、という見てくれに。

付け合わせは野菜のローストと、夫作のドレッシング。
ドレッシングは人によってはスタッフィングと呼びますが、炒めた香味野菜とパンを小さく切って一晩乾燥させたものを混ぜて豆乳とスパイスなどを合わせてから型にに入れて焼いたもの。
実際は七面鳥の真ん中に詰めて肉と一緒に焼きますが、ヴィーガンなので型に入れて。
グレイヴィーとクランベリーソースも作りました。
今年のグレイヴィーは中国の醤油で色が濃いやつをちょろっと入れて茶色くしたせいか、えらい好評でした。
普段と同じなのに?と思いましたが色って大事なのかも。
醤油はほんの風味と色付け、とほんの小さじ1杯くらい垂らした程度だったんですけど、すごい効果。
ヴィーガンは高くない
こんなYouTube見つけました。
ヴィーガンフェスティバルみたいなところに出かけて、その辺にいるヴィーガンの皆さんに色々質問してます。
ヴィーガンはお金がかかるか、という質問にみんな「逆にお金が掛からなくなった」と答えていて、私もそうそう、やっぱりそうだよね、と。
もちろん、アイスクリームやヨーグルト、チーズやソーセージなどのヴィーガン製品はヴィーガンでないものよりも割高になりますから、そういった加工品を多く買えば高くなりますが、肉食でもヴェジでも加工品は体にも財布にも打撃があるのは同じこと。
友人の朝ごはん
写真を撮るのをうっかり忘れてましたが、同じヴィーガンでも人それぞれというか、食べ物の好みや習慣は人それぞれだなあと思ったのでメモ。
トーストにフムス、胡椒、トマト、青ネギの刻んだのをパラパラ
フムスと胡椒、トマトまでは前に会った時も食べてましたが、私がご飯と冷奴(に青ネギ)を食べてるのを見て、青ネギをかけてみたら結構気にいったそう。
最近買い出しに行った折に店員さんに聞いて試してみたデートシロップとタヒニを混ぜたもの(半々で混ぜてみました)も友人は大いに気に入って、フムスとトマトのトーストの後でデザートにデート&タヒニを塗ったトーストを食べてました。
長距離列車でオンタリオに行ってから帰国しますが、電車の中で食べるランチ用に作ったサンドイッチには、生のトマトの代わりにサンドライド・トマトを入れてフムストマト青ネギサンドにしてました。
今度真似てみよう〜っと