
カリフラワーとブロッコリ
両方とも生のまんまから茹でたり焼いたり何かの具に入れたり、ボリュームもあるし美味しい。
が、なんだか近年彼らの値段が上がってませんか?
食品の値段がコロナ以降上がってる、、という状況はあるにせよ、一つ4ドル以上することも結構普通になってきて。
そんな中、買い出しに行ったら二つで5ドルの安売りしてました。
一つだと3ドル、それでも他よりも安いですけどね。
いつもなら、冷蔵庫の中がいっぱいになっちゃうし〜、とひとつだけ買うんですけど、なんだかこの日はカリフラワーの魔力に取り憑かれたのか、二つ買っちゃいました。
冷蔵庫の野菜の引き出しにとりあえず押し込んで、さあさあ、表面に灰色の点々ができる前に食べ尽くすぞ!と。
土曜日は友人カップルを招いて夕ご飯をするので、この時がチャンス、前菜というかつまみというかスナックというか、そういう感じでウケの良い一品をつくって一つ消費しよう。
買う時はなるべくお得な食材をなるべく出費を控えながら沢山買いたいのに、買ったら速在庫処理しなきゃと焦る、この心理は何でしょうね。
煮るか焼くかどうするか
ヴィーガンレシピブログ界隈ではしばらく前からカリフラワーをチキンに見立ててチキンウィング風とか、丸ごとカリフラワーをオーブンでローストしてみたり、色々とカリフラワーのおもしろレシピが飛び交っています。
カリフラワーのチキンウィングは、衣をたっぷりつけないと加熱後柔らかくなっちゃいますのでガッカリしてしまいます(しました。)
と思ってたら最近出てきてるレシピはやっぱりそこを改良して衣を分厚くとか2度あげとか、色々工夫してカリカリを長持ちさせるような仕様。
でもねー、衣つけてあれこれして、は面倒臭い。
と思ってたらこんなビデオを発見↓。
お医者さんやってる若者が最初に作ったカリフラワーステーキが、めちゃ簡単そうで、これに決定。
鉄板の上で全部混ぜるんですよ。
で、切り分けるときに端っこの部分がばらけてステーキにはできないので、それは三人目の若者が作ったカリフラワー・バジのレシピを参考にして、フライパンで焼いてみました。
それにしても揚げ物ってやっぱりウケが良いですね。
バジは実際は揚げてはいなくて揚げ焼きですけれど、カリカリっとしているのであっという間に消えてしまいましたよ。
メインはヴィーガン・担々麺を作ったのですが、ラーメンって一品だけなので飽きちゃうかなと思ったので、こういうつまみ系があって助かりました。
NYTでヴィーガン坦々麺のレシピ
いつも適当に作ってるヴィーガンラーメンのつゆとトッピングですが、友人とはいえ人様に食べさせるので、ちょっとリサーチしていたら、なんとNYTクッキングのページにもヴィーガン・たんたん麺が紹介されているではありませんか。
ちょうど良いわ、これまねようかな、と思ったんですが、結局はいつも通りの感じで作ってしまいました。
あと、麺を最初に茹でて水で締めておけっていう指示があるんですけど、それはちょっとどうなのよ、水で締めてたって他のものを支度しているうちに伸びちゃうじゃないですか。
それに水で締めた麺をそのままスープの中に入れたら全部冷めちゃって美味しくなくないですかね。
トッピングには、TVP(ソイミート)のミンチ状のやつ、これを軽く茹でて絞ったものに味噌と胡麻油とを合わせてからオーブンに入れました。
あえてオーブンで調理する必要があるというよりは、オーブンで他のものを調理していたし、ちょっと水分飛んでカリッとしたら美味しいかも、と思ったので。
あとは青梗菜とエリンギのスライスをフライパンで焦げ目を付けたもの、茹でたもやし、わかめを乗せました。
コーンはラーメンの汁の上に盛り付けた時はまとまってるけど、食べ始めると離散してしまって食べにくくなるので私は乗せません。
大体コーンって甘いじゃないですか。
ピザにパイナップルよりもラーメンにコーンの方が私は嫌だなあ。
麺類と麺食いじゃない人たちの対峙
一杯のラーメンを出されたら、多分アジア系の人はみんな、お箸を取って麺をさあさあ、(またはレンゲをとってスープをさあさあ)と食べ始め、食べ終わるまで結構そのラーメンに集中しますよね。
おしゃべりもするだろうけど、基本的な姿勢は前のめりで、ラーメンと正面から向き合うというか。
これがね、欧米出身者の多くはどうしても、優雅にレンゲをおいて世間話始めたり、ラーメンに関係ある話かもしれないけれどなんというか、麺が伸びちゃうから早く食べてよ、ってつい言いたくなる姿勢なのですよ。
昔東京で一度だけ、ラーメン食べながら本を読んでいる女性を目撃したことはありますけどね。
本に夢中で手が止まってる、、麺が伸びちゃう伸びちゃう、と思った覚えが。
衝撃的だったのでやっぱり滅多に見かけない光景ですよね。
そういえばラーメン屋さんやラーメンがメニューに載ってる店が北米でも簡単に見つかるようになった昨今、啜るんだよ〜、と説明する前に友人が「啜れないんだよね〜、難しい」と。
麺類啜る筋肉は使わないで育つと未発達なので大変。