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バックカントリー・カヌートリップに行ってきた

地図を見ながら、湖をカヌーで進みます。
バックカントリー・カヌートリップ

バックカントリーというのは、整備されていない野生の状態にかなり近い山や森や湖に入って行って行うスポーツ(ノルディックスキーとかキャンプとか)にくっついてくる形容詞です。

 

 

バックカントリーが趣味な友人カップルと、お初のバックカントリーでカヌートリップしてきました。

 

カヌー漕ぐのが好きなんです。

 

バックカントリーのカヌートリップは、カヌーをするだけではなくて、湖を転々と、あちこちでキャンプしながら移動して戻ってくるんですが、天気を読んだり、天気や気候に苛まれながら対策を練ったり、整備されている公園内なら黄色やオレンジの小さなマークがついていて「ここがポータージュの入り口ですよ」「ここがキャンプサイトですよ」とか案内表示がありますがバックカントリーだから自分たちで岸辺の木々や岩などの状況から判断して行動に移したりと、アクティビティの醍醐味はカヌー漕ぐことだけじゃないんだ、と実感。

 

楽しかったけどきつかった。

 

誘ってくれた友人カップルはまた行こう、行くでしょ?というのだけど、夫は「もうこれっきり!」と。

結構過酷だったので。

 

きつかった点は、

ポータージュ

大雨

 

きつかったんですけども、私はかなり楽しくて、もうこれっきり、という気持ちはそこまで強くないんです。

また来週行くかと聞かれたら嫌ですけれど、来年はどうかと聞かれたら、行ってもいいかも。

 

Queticoってどこ?

今回カヌートリップをしたのはオンタリオ州もかなり北西にある州立公園だったので、モントリオールの我が家からは車で片道十八時間くらいかかります。

渋滞を考慮すれば二十時間くらいかも。

 

一気に運転していくのは危険だし疲れるので、途中キャンプしながら三泊かけていき、帰りはモーテルに泊まりながら二泊かけて帰ってきました。

これはやはりきつかった。

 

州立公園の名前はQuetico(クウェティコ)

公園として州が管理している面積は4,760 km2

千葉県よりちょっと小さめ、東京都の二倍とちょっとくらいの面積ですね。

 

公園内には大小様々な湖や川があり、カヌーイストや釣り人が訪れますが、年間の訪問者数はだいたい18000人程度。

何しろ遠いですから。

 

ミネソタ州との境界に接していますが、ミネソタ側も州立公園のようです。

1週間のカヌートリップでは国境まではいかず、北側から半分のあたりまで南下するに止まりました。

左側の緑色の部分がQuetico、オンタリオの州立公園、公園とはいえ広大です

最寄りの町、Thunder Bay(2017年の人口11万172人)は小規模都市なのでカナダに縁のない方には知名度が低いかもしれません。

カナダの中で上の地図はどこら辺にあるのかといえば↓

スペリオル湖の北岸、紫のマークが点在しているのが Quetico

モントリオールからオタワまでは車で二時間少々。

オタワからはハイウェイ17をずっと西に向かって進みます。

North Bay, Sudbury、Sault Ste Marie(スー・セントマリー)以北は北オンタリオ州、かなーり人口密度も下がります。

 

Sudburyから先は17号線の大半が湖沿いになり、特にSault Ste Marieを通って北上するスペリオル湖ぞいは景色がものすごく綺麗で大変です。

 

カヌーとかキャンプとかに興味がない方でも、美しい自然の景観がお好きな方はナイアガラの滝など行かずにスペリオル湖の景色を見にいくべきだと個人的には強く思います。

 

アメリカ側は存じませんが、オンタリオの17号線沿いは登り下りの傾斜や山沿いのカーブが多くあり、坂を上り切ってカーブを越えたら目の前にバーンと広大な湖と湖畔の森林の姿が広がる様子は本当に美しい。

スペリオル湖だけじゃなく五大湖の大きな湖は見る場所によっては海かと勘違いしそうになるほどの広大さ。

スペリオル湖は、表面積で世界最大体積で世界第3位淡水湖で、世界の地表淡水の10%を占めているそうです。

 

 

 

それにしても次はもうちょっと近場がいいですね。

でも近場にこんなワイルドなバックカントリーができるところはないかな。

 

ケベック州にも湖はたくさんありますが、市や州、連邦政府管轄の公園になっていないところだと所有者がいるので勝手にキャンプできません。

私営のキャンプ場などはバックカントリーの真逆で商業主義コテコテですしね。

公営のキャンプ場もシャワー施設や洗濯機の装備なんかもあったり、最近は電動自動車での訪問者向けに充電ステーションがあったり(ないところの方が多いのでは)とかなり快適です。

 

 

ヴィーガン・カヌートリップ 

バックカントリーであれキャンプサイトが指定されているアルゴンキンのような公園であれ、ヴィーガンという条件付きでのカヌートリップは工夫と準備が必要なので、今回の支度で良かった点や次回に生かせる反省点なども記録しておきたいと思います。

次回以降お楽しみに?

 

ヴィーガンは私のみでしたが、夕ご飯はみんなヴィーガン食を作ってくれました。

友人M氏による初日の夕飯はヴィーガン・ビーフ・ブルギニョン&ニョッキ。

肉はもちろんTVP(Textured Vegetable Protein、いわゆる大豆ミート)で、ニュートリショナルイースト(左上のジップロッグバッグ)をかけていただきました。

 

 

カヌートリップ話、まだ続きます


ヴィーガンランキング

 




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