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カシオ、F1チーム「Scuderia Toro Rosso」とオフィシャルパートナー契約を2019年まで更新

レーシングスーツとマシンのノーズ部分に“CASIO”と“EDIFICE”のロゴ

2017年11月16日 発表

Scuderia Toro Rosso(スクーデリア・トロ・ロッソ)とのタイアップモデル EQB-800TR

 カシオ計算機は11月16日、F1チーム「Scuderia Toro Rosso(スクーデリア・トロ・ロッソ)」と2018年1月より2年間のオフィシャルパートナー契約を更新した。

 今回のオフィシャルパートナー契約により、2018年・2019年のシーズン期間中、ドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分に“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入る。

 同社は、2016年からオフィシャルパートナーとして同チームをスポンサード。「Scuderia Toro Rosso」の持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、メタルスポーティクロノグラフ“EDIFICE”の世界感と相通ずるという。

 同社では、このパートナーシップにより“EDIFICE”の積極的なプロモーション活動を全世界で展開していくとしている。

EDIFICE 「Connectedエンジン」搭載モデル RACE LAP CHRONOGRAPH EQB-800