東京オートサロン 2019
【東京オートサロン 2019】ファルケン、LEDバーでブースを彩り「AZENIS FK510」などを装着したファルケンカラーの車両を展示
スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤ、プレミアムタイヤなど最新のタイヤラインアップも紹介
2019年1月12日 01:52
- 2019年1月11日~13日 開催(最終日は18時まで)
- 入場料:特別入場券3500円、大人一般入場券2500円、中・高校生一般入場券1800円(全日とも保護者同伴に限り小学生以下無料)
ファルケン(住友ゴム工業)は、1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催されている「東京オートサロン 2019」にブース出展している。
ファルケンブースは「Avant-garde2.0(アヴァンギャルドニーテンゼロ)」をコンセプトに、アヴァンギャルドな活動を続けるファルケンブランドについて訴求しており、ブランドコンセプトに「ON THE PULSE」を掲げるファルケンの躍動感を、ブース内のさまざまな角度に配置したLEDバーで表現。
製品紹介として、フラグシップタイヤ「AZENIS FK510」をはじめとするFALKEN最新タイヤラインアップを、ファルケンのブランドカラーでカラーリングしたアウディ「R8」、トヨタ自動車「ヴェルファイア」、フォード「F150 ラプター」に装着して展示している。
また、最新のタイヤラインアップを展示しており、実際に指で触れて、その感触を感じ取っている来場者が何人も見受けられた。