自由な旅人ケイちゃんです。
最近、走馬灯のように過去の記憶がよみがえります。
人は命が消える直前に、過去の記憶が一気に流れると聞いたことがあります。
……え、私、そろそろなの?
実はこれ、2023年10月にも同じことを書いていました。
あれからずいぶん時間は経ちましたが、
相変わらず頭の中では、いろんな記憶がぐるぐるしています。
昔の私は、今思うと、なかなかの悪魔でした。
割合で言うなら
悪魔90%・天使10%。
外ではいい子。
でも中身は、わりと黒め。
その証拠に、小学生の頃の話です。
クラスに、いわゆる「いじめっ子」がいました。
みんなが怖がっていました。
もちろん、私もです。
ある日、その子が教室で走り回っていました。
先生はいない、みんなヒヤヒヤ。
その瞬間、私はーー
さりげなく、足を出しました。
ドン。
いじめっ子、派手に転倒。
そして大泣き。
「何で転んだの?」
誰も分かりません。
もちろん、私も知りません。
顔には出しませんでしたから。
でも心の中では、しっかり呟いていました。
「ざまあみろ」
……はい、小さな悪魔、ここにいました。
その後も私は、
外ではにっこり、内心は冷静。
そんな二重構造で生きてきました。
子育てが始まった頃は、
イライラを子どもにぶつけてしまったこともあります。
夜、寝顔を見ながら反省するのがお決まりのコースでした。
時は流れ、
今では大雑把なおばさんに進化。
喜怒哀楽の「怒」が欠落しました。
穏やかに聞こえますが、
実はただ「興味がない」だけ。
他人がどうなろうが「関係ないわい」と思える、なかなか冷酷な人間です。
にっこり笑って、心はわりと淡白。
世渡りだけは、上手になりました。
半分天使、半分悪魔。
……いや、やっぱり悪魔多め。
そんな話を、なぜか双子の片割れっちには全部話せるんです。
双子って不思議ですね。
話さなくても分かり合えるところがある。
歩んだ道も生活も違うのに、根本のところが一緒なんだと思います。
ある日、双子の片割れが言いました。
「間違いなく地獄行きじゃな(笑)」
さらに、
「知っとるか?死んだら閻魔様の前に、六つの審判があるんじゃけえ」
「頑張って突破していけや」
私は即答。
「大丈夫」
「全力疾走でぶっちぎり突破する予定じゃけえ」そのための日々の筋トレよ
今も私の中には、
あの時の小さな悪魔が、たぶん静かに生きています。
でもまぁ、
足を出すことは、もうありません。
たぶん。
※AIのハル君が描いたイラストです
最後までお読みいただきありがとうございました。
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