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エセ鉄子、新潟ローカル線に揺られて(前編)~海とトンネルの間で~

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自由な旅人ケイちゃんです。

今回の旅は、双子の片割っちと一緒に行くローカル線めぐり。

新潟のローカル線を乗り継ぐ2日間の旅です。

えちごトキめき鉄道の「日本海ひすいライン」と「妙高はねうまライン」、北越急行の「ほくほく線ゆめぞら列車」、

そして観光列車「おいこっと」。

……こう並べると立派な鉄子旅っぽいけど、

私は相変わらずの”エセ鉄子”。

列車の形式よりも、駅の売店で「おにぎりにするかパンにするか」で真剣に悩むタイプです。

 

東京駅から、はくたかに乗り込み

改札内ベックスのコーヒーを片手に”いざ北陸へ!”と気合十分。

「ちょっと鉄道旅っぽく写真撮っとく?」とポーズを決めようとしたけど、肝心の列車がすでに到着してて慌てて乗り込むーーエセ鉄子のいつものドタバタです。

車窓に広がる山々が秋色に染まって……と言いたいところだけど、

紅葉はまだまだでした。ちょっと残念

でも、その”ちょっと早い”感じが、旅の始まりらしくワクワクする。と前向き

糸魚川(いといがわ)駅で下車しここからが本番、「日本海ひすいライン」の旅が始まる。

 

糸魚川から市振へ、各停でのんびり

糸魚川駅に到着すると、空はすっかり曇天。

でも、こういう”日本海らしい”天気も悪くないと前向き。

えちごトキめき鉄道の各停に乗って市振(いちぶり)駅へ。

このあたり、地図で見ると本当に海ギリギリ。

窓の外には、波の音が聞こえてきそうなほどの距離で日本海が広がります。

 

市振駅と道の駅「市振の関」

市振駅に着いたのは、念願の国鉄色「急行ひすいライン」乗車の約1時間20分前。

せっかくなので、徒歩10分の場所にある「道の駅 市振の関」へ行ってみることに。

 

ここで出会ったのが、名前からしてキラキラしている「翡翠ジェラード」。

糸魚川といえば”翡翠のまち”。

その名を冠したジェラードを見逃す手はありません。

 

隣接する道路情報ターミナルの2階へ上がり、日本海を眺めながらのジェラードタイム。

ほんのりミルク味で冷たくて、潮風がふわっと香る。

まるで”海辺のカフェ”気分(実際は道の駅だけど)。

片割っちと、「これ、都会で売っても人気出そう」と真剣に商談(?)までしてしまった。

www.ichiburi-seki.com

 

念願の国鉄色、「急行ひすいライン」

市振駅からは、今回の旅のメインディッシュ!

国鉄色の「急行ひすいライン」に乗車。

見た瞬間にテンションが3割増し。

 

レトロな赤とクリームのツートンカラー。

まるで昔の鉄道ポスターから抜け出してきたみたい。

片割っちは無言で写真を撮りまくり、私は横で「これが国鉄色かぁ」とうなずく係。

”エセ鉄子”と”撮り鉄見習い”のコンビ、今回も絶好調です。

国鉄色の赤いボディ、そしてちょっとレトロなエンジン音。

”最新設備ゼロ、旅情満点”のローカル線は、やっぱり最高。

固い紙の入場券も記念に購入


車窓にはずっと日本海

曇り空でも、水平線はしっかり確認できて、”日本海ひすいライン”という名前にふさわしい光景。

時折トンネルに吸い込まれては、また海へ。

まるで、海とトンネルのかくれんぼ。

新幹線が走り抜ける!

トンネルの中の駅、筒石探検

終点、直江津でいったん下車し、今度は各停で筒石(つついし)駅へ折り返す。

ここはトンネルの中にホームがある、ちょっとした名物駅。

ホームに降りた瞬間、ひんやりとした空気に包まれて、まるで秘密基地に迷い込んだ気分。

筒石駅

階段を上がるだけでちょっとした探検気分が味わえます。

 

構内に響くのは、トンネル内を抜ける風の音とせせらぎのような水の音。

階段を上がれば海が見える…と思いきや、

出た先には木々と小川の音、まるで森林浴。

……のはずが、最近の”熊出没ニュース”が頭をよぎり、

「探検はこのへんでやめとこ」即判断。

せっかくの”トンネル駅”だけど、熊との遭遇イベントはノーサンキュー。

駅舎に戻って、ベンチで静かに木々の香りを楽しみました。

(ウロウロしなかったおかげで、予定より1本早い列車に乗れたのは内緒。)

この列車、実はサイクルトレイン

えちごトキめき鉄道では、車内に自転車をそのまま持ち込める、サイクルトレインを期間限定で実施しています。

といっても、サイクリストたちは立ったまま自分の自転車を支えておりました。

邪魔にならないよう、空いているスペースに数名。

 

有間川駅の海景色

筒石を出て、直江津に向かう途中。

車窓の向こうに、ふいに視界いっぱいの海が広がりました。

それが、有間川駅

ホームの直ぐ向こうに海が寄り添うように見えて、思わず息をのむほどの風情。

列車の窓越しに見えた小さな駅舎と、潮風を感じさせる光景にしばし魅了された。

「これぞ、ローカル線の贅沢車窓!」と心の中で拍手喝采

海が見える駅


夜は直江津

直江津に戻るころには、すっかり夕暮れ。

スタバもカフェもなく、唯一見つけたのが駅前にある居酒屋「多七(たしち)」。

さすが日本海の町、魚メニューがとにかく豊富!

私は”するめ天ぷら定食”を注文。

衣はサクッ、するめはプリッ、噛むたびに旨みがじゅわ~。

片割っちは”メギスフライ定食”。

メギスという魚、、私たちは初耳だったけれど、上品な白身でふわっとして絶品。

新潟近海で獲れる魚で、天ぷらやフライが定番の”ご当地魚”なんだそうな。

なるほど、”キス”と名前がつくだけあって、ちょっと似てるような、でも新潟らしい素朴さも。

片割っちは「これ、また食べたい!」と大絶賛。

www.heimat.co.jp

 

ホテルセンチュリーイカ

今回のお宿は「ホテルセンチュリーイカヤ」。

直江津駅前にある老舗ホテルで、落ち着いた雰囲気が心地いい。

新館のお部屋を用意してくださっていて、広々としてとってもきれい!

特に部屋風呂が立派で、湯船が深くて広い。

もたれたらそのまま沈んでいきそうで、ちょっとしたスリルバスタイム。(もちろん無事でした)

www.ikaya.co.jp

「明日はどんな列車に出会えるかな」と話しながら、ふたりともあっという間に夢の中へ。

 

ーーエセ鉄子、新潟ローカル線旅。

1日目は、”列車で揺られて、階段で鍛えて、布団で沈む”という三拍子。

2日目は、山の方へ、光の方へ、そして”真逆”へ向かいます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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