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牙のある家族と暮らすということ

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自由な旅人ケイちゃんです。

今日は、我が家の毛深い孫「ぽて」との日々を少し。

 

ぽてはラブラドール。

おおらかで人懐っこく、他人には120点の笑顔をふりまく優等生。

だけどね、家では……それはもう、噛みたい盛りの怪獣くんなのです。

クッションは綿の雪原と化し、椅子脚はアート作品に。

1歳7ヶ月になっても、日々”作品づくり”に余念がありません。

(芸術気質、ということにしておこう…)

 

興奮すると家族をガブッと噛んでしまうことも。

流血事件もしばしば(-_-;)

「ぽて君って本当におとなしくていい子ね~」

と言われるたび、私は心の中でつぶやくのです。

ーー外っ面はね、と。

最近は「犬と人間は対等」と考える人が多いけれど、

私はそうは思っていません。

やっぱり人が主で、犬は従。

その関係がきちんとあってこそ、初めて”家族”として共に暮らせるんだと思うのです。

 

どんなにかわいくても、犬は”牙のある獣”。

だからこそ、人がしっかり導いてあげないといけない。

 

リードなしで散歩している人を見かけるたび、ちょっと心配になります。

「うちの子は噛まないから大丈夫」

ーーでも、それは”今までは”の話。

 

どんなに穏やかな犬でも、何かの拍子でスイッチが入るかもしれない。

突然の音、見知らぬ犬、子どもの動き。

犬が悪いわけじゃなくて、犬には犬の本能があるだけ。

 

リードをつけるのは、犬を縛るためじゃない。

守るため。

犬の命も、人の安全も、どちらも大切だから。

 

だから私は思うのです。

「犬は家族。でも牙のある家族」

 

その意識を持っているからこそ、

一緒に笑える時間を長く続けられるんじゃないかなって。

 

今日もぽては、私の靴下をくわえてご満悦。

……まったく、やれやれです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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