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エセ鉄子、B.B.BASEに乗る!自転車なしの房総ローカル線旅

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自由な旅人ケイちゃんです。

たまに”エセ鉄子”としてローカル線にふらっと乗るのが密かな楽しみ。

この前、JR東日本のサイトを眺めていたら、私の旅心を見事にロックオンした列車を発見!

 

その名も――

B.B.BASE(ビー・ビー・ベース)!

正式名称は「BOSO BICYCLE BASE」。

両国から房総半島へ、自転車と一緒に旅ができる特別列車なんです。

車内には自転車をそのまま固定できる専用ラックがずらり。

ロードバイク愛好家にはたまらない設計ですが、

自転車を持っていなくても乗車OK!(←ここ重要)

 

つまり、エセ鉄子でも気軽にB.B.BASEデビューできるってわけです。

 

🚃今回の列車旅スケジュール

行き:両国発7:19→和田浦着10:25

帰り:館山発17:07→両国着19:39

 

せっかくだから終点まで行きたい。

そう、行くならトコトン。

(もちろん列車の中では駅弁とおやつの研究を怠らないタイプ)

 

両国を出てしばらくは住宅街や田んぼを抜けて、

「これ、本当に海行くのかな?」と少し不安になるエセ鉄子

でも、安房鴨川あたりで、ふと窓の向こうにーー。

おおっ、海!✨

思わず声が出そうになって、こっそり隣の席の空気を読む。

……が、残念ながらこの日はあいにくの曇り空。

水平線も空もグレーで、

まるで”水墨画の世界を走る列車”状態。

 

でも、これがまた味があるのよ。

晴れていたら眩しすぎて撮れなかったかもしれない(←前向き)。

薄いもやの向こうにうっすら見える波を撮って、

「曇天ロマン」と名付けた写真が一枚できました。

 

🚃和田浦駅からスタート!

降り立ったのは小さなローカル駅、和田浦

ここから徒歩8分の場所にあるのが、

ーー

道の駅 和田浦WA.O!

ここ、くじらの街・和田浦の名物がそろっていて、

くじらの資料室もあるんですよ。

※鯨資料館は隣の建物「和田町コミュニティセンター」内にあります。

 

そして私がまず目をつけていたのが…

ピーナッツソフトクリーム!🍦

(だって千葉だもん!←反射的に言いたくなる魔法の言葉)

 

……の、はずだったんですが。

 

メニュー表の中に「くじらコロッケ」の文字が。

えっ、気になるじゃない?

ということで、計画変更。

くじらコロッケ+地元の牛乳を美味しくいただきました🐋🥛

揚げたてホクホク、ほんのり甘みのある優しい味。

「これ、ソフトクリームより旅っぽい!」と自分に言い聞かせて次へ。

 

🚃内房線で九重駅へ

ローカル線らしいのんびりとした車窓を眺めながら九重駅へ。

そこから徒歩約10分の場所にあるのが道の駅グリーンファーム館山

こちらは地元の農家さんの新鮮野菜がズラリ。

併設の、のうえんカフェでは、期間限定のチキンカツカレーを注文。🍛

カツのサクサク具合、カレーのスパイス香、そして地元野菜の彩り。

「これが”農園カフェの本気”か!」と一人うなずく昼下がり。

食後は少し日陰でぼーっと過ごす時間。

この「なにもしない時間」がローカル線の醍醐味かもしれません。

 

🚃そして館山へ

九重駅からローカル線に乗ってのんびり移動。

復路の出発駅 館山に到着。

 

ちょっと時間があったので、駅近くでみつけたタピオカ屋へ吸い込まれるように入店。

FU CHAタピオカ専門店

冷たいタピオカドリンクを飲みながら、旅ノートを広げる私。

「これ、まるで女子高生か!」と心の中でツッコミ。

 

🚃帰りのB.B.BASEで

帰りの車内は夕暮れモード。

窓の外には内房の海、そして遠くには工場夜景がチラリ。

小さく見える灯が、まるで宝石みたいに瞬いていて、

思わずカメラを向けたけど……うん、

写真には「ちょこっと」しか写っていませんでした。

(現実とはだいたいそんなもんです)

 

🚃そして両国へ

19時39分、両国駅に到着。

夜のホームに降り立った瞬間、

その照明とアーチの美しさにハッとする。

……えっ、両国駅ってこんなにかっこよかったっけ?

 

次は「両国さんぽ」も計画しよう。

旅ってこうやって少しずつ広がっていくものなんですよね。

 

🚃おまけ:B.B.BASEちょこっと豆知識

両国駅3番線専用ホームから発車(特別感がすごい)

・各車両にサイクルラック装備

・座席はゆったり2人用と4人用ボックスシート、テーブル付き

・全席指定、チケットはえきねっとから予約可能

・週末運行メイン(房総方面のルートは日によって変わります)

専用ホーム入口・サイクルラック
自転車専用入口・B.B.BASE
指定座席・フリースペース

 

列車も、駅も、道の駅も、

ちょっとした”ときめき”が詰まっている。

エセ鉄子の旅は、まだまだ続きます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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