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優先順位1位と2位の大きな違い

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自由な旅人ケイちゃんです。

犬って飼い主に順位をつけない説もありますが、うちのぽてを見ていると「いや、絶対つけてるでしょ?」としか思えません。

我が家のぽての場合、どうもこうらしいのです。

1位:ママ(娘っち)

2位:ババちゃん(私)

3位:自分(ぽて)

4位:ジジちゃん(夫)

 

はい、ジジちゃんは堂々の最下位…。

家族の中で一番大きな存在感のはずが、ぽての中では一番小さい扱いです。

 

早朝の物音で証明される順位

まだ薄暗い時間、トイレの水を流す音。

もし、1位のママだと気づいたら、ぽては一瞬でパッと目を開けて、階段の下で待機。

 

ところが。

4位のジジちゃんだと分かると、目すら開けない。

「勝手にどうぞ」の塩対応。

家長なのに、犬からしたら通行人A。

 

お見送りは格差社会

ママが出かけるときは、窓際にダッシュして「いってらっしゃい!」と全力のお見送り。

私(2位)の時は、気分次第で窓際へ。

まあまあの待遇。

 

ジジちゃんの場合?

座ったまま、目だけでお見送り。

「はいはい、行ってらっしゃい。まあ生きて帰ってきてね」くらいの温度感。

これはもう犬のお見送りというより、冷めたバイトの「お疲れ様です~」に近い。

 

帰宅時の反応が決定打

見えなくても、ほんのわずかな足音でママだと察知。

嬉しさ爆発!玄関で大興奮!

この瞬間のぽては、まさに「小さなハチ公」。

 

私が帰ってきたら、尻尾をブンブン振りながらスタンバイ。

そこそこ嬉しそう。

 

ジジちゃんだと?

その場に座ったまま、しっぽをパタン…パタン…。

…もはや「惰性で動かしています」感すら漂います。

 

ママという絶対的存在

こうして並べてみると、圧倒的1位はやっぱりママ。

その他大勢扱いの私たちも、もちろん精一杯の愛情を注いでいるけど、やっぱり特別枠には敵いません。

 

ママが仕事を休んで、慣れない最初の10日間を付きっきりでお世話をしてくれたこと。

その時間が、ぽてにとって永遠の絆になったんでしょう。

 

忠犬ハチ公は本当にいたんだな、とぽてを見ていると実感します。

ママが見えなくなると寂しくて吠えるぽて。

私やジジちゃんが「大丈夫だよ」と声をかけてもガン無視で吠え続けるんですから。

…特にジジちゃんの声は、完全に空気扱い。

ぽての世界の中心は、間違いなくママなんです。

それでも幸せもらってる

絶対的地位を持つママと、その他大勢の私とジジちゃん。

でも不思議なことに、順位がどうであれ、私たちはぽてからちゃんと幸せをもらっています。

 

ぽてにしてみれば「ジジ?ああいたね」くらいの存在でも、ジジちゃんはせっせとおやつを買い、たまに散歩に連れ出して、愛情を注いでいる。

その健気さもまた、家族の幸せの一部。

「2位以下はその他大勢」だなんて言いながら、結局ぽてに甘やかされているのは私たち。

だって、あの小さな体で一生懸命しっぽを振る姿を見たら、もう何もかも許せちゃうんです。

 

ぽての10年という犬生。

その一瞬一瞬を、順位なんか関係なく、笑いと愛情でいっぱいにしてあげたいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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