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【秋田旅三日目】予定はセリオン+美術館、でも心は寄り道上手

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自由な旅人ケイちゃんです。

秋田駅のバス停から、道の駅あきた港 ポートタワー・セリオンへ。

土日は本数が少ないから(目安で1日5便前後)、行きも帰りも時刻表チェックはマスト。

秋田中央交通の時刻検索やナビタイム&ジョルダンで確認しておくと安心です。

所要時間はおよそ25分。

セリオンが近づくと、ガラスの塔が空にすっと伸びていてワクワクが加速。

入ってすぐのエレベーターで展望階へ。

360°の大パノラマが広がっており、地上100mの展望台からは、市街地・日本海・山並みまで見通せる景色が素敵(無料でのぼれるのが嬉しいポイント)。

天気が良いと男鹿半島の線がうっすら。

夕方は海に沈む夕陽が格別なんだそう。

 

展望台から見えた景色メモ

・北~西北方面:男鹿半島の稜線、寒風山の丸いシルエット。条件が良ければその奥に鳥海山も。

 

・東側:秋田市街と太平山。港から街へ続く広がりが一望できる。

 

・南側:秋田港の埠頭や倉庫群。運河や船の往来も俯瞰できる。

 

・西側:日本海の水平線。海沿いには風力発電の風車列が並ぶ。

 

・展望室設備:双眼鏡があり、遠くの山や港をじっくり観察できる。

 

・夕方の見どころ:海に沈む夕陽のグラデーションが美しく、夜はライトアップされたタワーと街の夜景がロマンチック。

 

展望の後は甘いひと休み。

カフェは”展望カフェ セリオンカフェ”

地上96mにあって、海を眺めながらスイーツやパスタのランチが楽しめます。

ミートソースやカルボナーラなどのパスタ、、デザート、ドリンクのセットもあり。

営業時間は11:00~16:00(L.O.15:30)

※天候等で臨時休もあるので当日掲示をチェック。

 

ここから予定どおり秋田駅まで戻るはずが、行きのバスの車窓から見えた”蓮の海”が忘れられず途中下車。

千秋公園のお堀、蓮がちょうど満開。

葉にのった雨粒を指さして「宝石だー!」と弾む子の声に、こちらまでにっこり。

7~8月は見頃、夜はライトアップも行われています。

昼と夜とで表情が変わる蓮、寄り道の価値大でした。

 

秋田県立美術館へ

千秋公園から歩いて美術館へ(目の前です)

今の展示は、タグチ・アートコレクションを紹介する特別展「ミネバネ!現代アート」。

奈良美智村上隆キース・ヘリングなど多彩な作品が並ぶ大型企画で、会期は8月~9月7日まで(最終入館17:30会期中無休)。

※詳細は公式の当日案内を参照。

 

美術館正面には秋田犬。

つぶらな瞳に癒されて、もう一駅ぶん元気がでる。

 

赤れんがに惹かれて

移動まで少し時間があったので、地図を見ながら”歩けそうな赤れんが”を目指して秋田市立赤れんが郷土館へ。

ここは明治45年(1912)竣工の旧秋田銀行本館を活用した建物。

外観はルネッサンス洋式、土台は黒鹿石。

1階はタイル、2階は赤れんがーー紅白のコントラストが凛として美しい。

内部はバロック調で、営業室だった大広間は2階までの吹き抜け。

忍冬唐草模様のレリーフが美しい天井に、漆喰の白い壁に施された装飾が華やか。

秋田の版画家・勝平得之記念室も併設されています。

 

なんだかんだで今日もよく歩いた。

夕方、秋田市から角館へ移動して本日の宿へ。

予定通りに進めるのも良いけど、心に引っかかった景色にふらっと寄り道できるのが”自由な旅人”の醍醐味。

次は角館で、どんな静かな時間に会えるかな。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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